ツール総合4位の大ベテランが日本へマトリックスパワータグが2019年体制を発表 マンセボ、小森亮平、狩野智也らが加入

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 大阪を拠点とするUCIコンチネンタルチーム「マトリックスパワータグ」が12月26日、来季2019年シーズンのチーム体制を発表した。昨シーズン途中に突然のスポット参戦をしたフランシスコ・マンセボ(スペイン)が正式にメンバー入り。また小森亮平(愛三工業レーシングチーム)、狩野智也(群馬グリフィン)といった実績のあるベテラン選手が移籍加入する。

マトリックスパワータグに来季、フランシスコ・マンセボ(スペイン)が正式加入 Photo: Shusaku MATSUO

 マンセボは1976年生まれの42歳。かつてはトッププロとして名をはせ、スペイン選手権やブエルタ・ア・エスパーニャの区間優勝、また2005年にはツール・ド・フランスで総合4位の成績も残している。2008年以降は10年あまりコンチネンタルチーム所属で選手活動を続けているが、今年は10月のJプロツアー経済産業大臣旗杯にマトリックスから突然参戦し、優勝をさらっていた。

移籍加入する小森亮平(左)と狩野智也(右) Photo: Ikki YONEYAMA

 30歳の小森は、2008年に20歳で全日本選手権U23ロードで優勝。その後は大きなリザルトを残せていないが、恵まれた体格を生かした走りに期待がかかる。45歳の狩野は、かつてシマノやブリヂストンなど国内トップチームを渡り歩き、トップクライマーとして名をはせた大ベテランだ。このほかオールイス・アルベルト・アウラール・ザナブリア(ベネズエラ)と、研修生の植益和行(大阪産業大学)が加入する。

 チームは昨シーズン、経済産業大臣旗杯ロードチャンピオンシップで、個人・団体とも優勝。来シーズンのスローガン「暴」に定め、各選手の個性を爆発させるという。安原昌弘監督の寸評付きの選手紹介は以下の通り。

メンバー一覧と安原昌弘監督の寸評 © MATRIX Powertag

マトリックスパワータグ 2019年体制

フランシスコ・マンセボ(スペイン) ※新規・Inteja Dominican Cycling Teamより
ホセビセンテ・トリビオ(スペイン)
アイラン・フェルナンデス(スペイン)
佐野淳哉
小森亮平 ※新規・愛三工業レーシングチームより
向川尚樹
安原大貴
田窪賢次
橋本凌甫
オールイス・アルベルト・アウラール・ザナブリア(ベネズエラ) ※新規
真鍋和幸
永良大誠
植益和行 ※新規・研修生・大阪産業大学より
狩野智也 ※新規・群馬グリフィンより

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