Cyclist・週刊「エディターズ・チョイス」編集部のイチオシ記事「ズイフトがeスポーツ初のプロサイクリングリーグを発足」など 12月15~21日掲載

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 Cyslistに掲載された今週のイチオシを編集部員のコメントとともに紹介する本コーナー、12月15~21日は「ズイフトがeスポーツ初のプロサイクリングリーグを発足 出場するプロチーム4組を発表」など5本を紹介します。

編集長 澤野健太のイチオシ記事

山梨県、2020年東京五輪自転車コースPR動画製作 今中氏が観戦ポイント案内

 山梨県は、2020年東京五輪の自転車競技ロードレースの県内コースのPR動画を製作した。12月20日から動画投稿サイト「Youtube」で見ることができる。コースの魅力を伝え、開催機運を盛り上げる。動画のDVDも200枚を作り、金融機関の店頭や自転車関連のイベントなどで配布する。

 山梨県が、2020年東京五輪自転車ロードレースのPR動画を製作しました。山梨県の五輪アドバイザー・今中大介氏が観戦ポイントを案内しながら、競技ルールやレース予想をわかりやすく説明しています。コースは東京都→神奈川県→山梨県を通過しますが、神奈川県民の自分としては、東京、神奈川を合わせた動画を一刻も早く見たく、それが「私も走りたい、観戦したい」という、サイクリスト、自転車ファンの増加の機運につながると信じています。

編集部 大澤昌弘のイチオシ記事

山梨県初の本格ロードレースチーム「山中湖サイクリングチーム」が発足へ

 山梨県初の本格ロードレースチーム「山中湖サイクリングチーム」が発足し、2019年シーズンから活動を開始する。12月19日にFacebook上で情報が公開された。現在はチーム設立の事実が明らかになったのみで、所属選手などの詳細については2019年1月中に発表される予定。

 詳細は2019年1月に発表。所属選手は誰か、主戦場はどこかなどわからないことだらけですが、今から注目したいのは、世界に通用する人材の育成という目標のひとつを達成するための運営です。チームの継続的な活動のために、収益基盤をどう考えるかは重要です。多くのチームが頭を悩ませるこの問題をどう考えているのか、非常に興味があります。

編集部 後藤恭子のイチオシ記事

世界の“坂バカ”頂上決戦「台湾KOMチャレンジ」開幕 3,275mを上り続ける105kmの攻防リポート

 いよいよ「台湾KOMチャレンジ」のレース当日! 朝4時に起床する。思いのほか眠りが深く、コンディションが良い。これは行けるかも知れない。そういう時は起きてすぐに分かる。「今日は俺の日だ!」と意気揚々とスタート地点へと移動した。スタート時間は午前6時なので早速、移動の車中で昨日買ったパスタ食べようと思った瞬間、本日一発目の悲劇が襲った。お箸がない…。

 世界で最も過酷といわれるヒルクライムレース、台湾・太魯閣渓谷を舞台とする「KOMチャレンジ」。105kmに渡って坂が続くと聞いただけでも目眩がしますが、その行程は「乗鞍4本とふじあざみライン1本」ともいわれています。しかし猪野さんによると「ラストはあざみラインをさらに上回る」のだそう…。そんな鬼のようなレースに世界から集まった出場者は総勢700人! 鍛え抜かれたクライマーたちが集結するレース会場を想像しただけでもおなかが痛くなってきます。

編集部 松尾修作のイチオシ記事

軽量、オールラウンダーなプロ仕様 メリダ「スクルトゥーラ 8000-E」

 メリダのオールラウンダーロードバイクの完成車「スクルトゥーラ 8000-E」を試した。UCI(国際自転車競技連合)ワールドチームの「バーレーン・メリダ」の選手も使用しているCF4グレードの超軽量フレームながら、セミエアロ形状を採用し、走るシチュエーションを選ばずに性能を発揮。プロチームの活躍を支える万能機のインプレッションをお届けする。

 いつもなるべく乗り込むインプレ記事用のバイクですが、今回は3日で約750kmをしっかり走りました。途中、大雨に当たられたりとなかなかハードでしたが、スクルトゥーラが持つ性能を堪能。記事のとおり、バランスが良く優等生でした。難点をあえて挙げると、マット塗装だと汚れが落ちづらい。かっこいいんですけどね。こういうケースはワコーズの「フォーミングマルチクリーナー」がおススメ。水を使わず綺麗になるので、冬場にうってつけです。

編集部 石川海璃のイチオシ記事

ズイフトがeスポーツ初のプロサイクリングリーグを発足 出場するプロチーム4組を発表

 サイクリスト向けのオンライントレーニングとレースのプラットフォーム「Zwift」(ズイフト)が12月14日、eスポーツ初のプロサイクリングリーグ「KISS(キス)スーパーリーグ」の発足を発表した。大会はズイフトのバーチャルコース上で行われ、UCIプロコンチネンタルチームなどプロチーム4組が優勝を争う。

 世界的に盛り上がりをみせるeスポーツが、ついに自転車競技でも発足しました。プロリーグがバーチャル空間で行うレースは世界中の誰もが視聴できるメリットがあり、新たなファン獲得に期待が持てます。また、今レースの仕組みやルールが決まっていけば、既存の大会とは異なる、ハンマーシリーズのような新しくユニークなものになるのではないでしょうか。

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