サイクリスト

石岡獅子頭ライド2021

カテゴリナビゲーション

  • トップ
  • 新着
  • プロダクト
  • レース
  • よみもの
  • 自転車新聞
  • イベント
  • 特集・連載
  • ショップナビ
  • サイクリストTV
  • Cyclist
  • よみもの
  • 黄金色の「カルデラ」ワールドへ ヒルクライムが楽しくなる絶景イベント「RIDE in 阿蘇」
  • FireShot Capture 247 - 第2回 ジャパンエコトラック ライドイン阿蘇|エ_ - https___www.japanecotrack.net_menu156_contents877
前の写真へ 次の写真へ 拡大する

『Cyclist』編集部が体験リポート黄金色の「カルデラ」ワールドへ ヒルクライムが楽しくなる絶景イベント「RIDE in 阿蘇」

2018/12/08 15:00更新

ライドイン阿蘇のコースマップ ©montbell
  • Tweet一覧
草千里ヶ浜へと向かう阿蘇南登山道。黄金色の草原がサイクリストを迎える Photo: Kyoko GOTO
南側の外輪山から一望する阿蘇五岳 Photo: Kyoko GOTO
ライドイン阿蘇のコースマップ ©montbell
地元から参加した、写真左から崎村雄太さん、田尻靖孝さん、細野英治さん。「初めての阿蘇ライドならAコースがおすすめ!」と太鼓判 Photo: Kyoko GOTO
「一度阿蘇を走ってみたかった」という神奈川県川崎市在住の須堯登さん。オートバイにも乗るが、飛行機での移動が簡単な自転車を選んだ Photo: Kyoko GOTO
Cコースは陽が昇る前の早朝6時半スタート。気温は10℃を下回る冷え込みに Photo: Takahiro TANAKA
AコースとBコースは朝8時にスタート Photo: Kyoko GOTO
1つめのエイド、道の駅「あそ望の郷くぎの」にあるモンベル南阿蘇店 Photo: Kyoko GOTO
1つめのエイドで振る舞われた蕎麦に舌鼓 Photo: Kyoko GOTO
ここから草千里ヶ浜まで15km、650m強を上る Photo: Kyoko GOTO
山肌に沿って生い茂る草原。秋の阿蘇ならではの光景が目の前に迫ってきた Photo: Kyoko GOTO
いまなお行われている熊本地震後の修復作業 Photo: Kyoko GOTO
左手に見える烏帽子岳。この山の向こう側へ行くと Photo: Kyoko GOTO
日本じゃないような一面黄金色の草原 Photo: Kyoko GOTO
1つめの頂上、草千里ヶ浜。烏帽子岳の麓に大草原が広がる絶景ポイント ©montbell
草千里を過ぎて少し下ったところに見える、お椀をひっくり返したような形の「米塚」。これも立派な火山 Photo: Kyoko GOTO
ダウンヒルの道すがら、牛もサイクリストたちを応援 Photo: Kyoko GOTO
サイクルラックの設置や空気入れの貸出し等を行うサイクルステーションがエリア各地に設けられている Photo: Kyoko GOTO
2つめのエイド「道の駅 阿蘇」では大人の顔ほどある巨大なエピパンが登場 Photo: Kyoko GOTO
2つめのヒルクライムは箱石峠。12kmで370mほど上る Photo: Kyoko GOTO
上ってきた道が見える箱石峠。阿蘇四岳をバックに Photo: Takahiro TANAKA
高森湧水トンネル公園で振る舞われたミネストローネ。熊本の伝統野菜「つるの子芋」が使われている Photo: Kyoko GOTO
Bコースを走る工藤大亮さん(左)、山本尚博さん。「ここでゴールでいいかな」(笑)といいつつ、2人揃ってゴール目指して再出発 Photo: Kyoko GOTO
Cコースを走行中の田中孝宏さん。ミネストローネに前のエイドでゲットしたパンを併せて堪能 Photo: Takahiro TANAKA
最後の坂、「九十九曲の道」。下から上を見上げると道が見え、心が折れる Photo: Takahiro TANAKA
ゴール後、豪華賞品が当たる抽選くじを引く完走者 Photo: Kyoko GOTO
豪華賞品を当てた、4人だけど「坂バカトリオ」の皆さん。平島貴史(左から2番目)さんはJALの航空券、柄本成巳さん(左)はゴアテックスの自転車用レインウェアをゲット Photo: Kyoko GOTO
福岡の北九州市から参加した松本直彦さん(左)と篠崎正司さん。地元食材の詰め合わせセットをゲット Photo: Kyoko GOTO
地元、阿蘇の焼酎が当たった片岡克明さん Photo: Kyoko GOTO
神奈川県から参加した大塚あかりさん。140km、3000mアップのCコースを見事完走! Photo: Takahiro TANAKA
今回利用したJALの「エスビーコン」。重量約15kg。身長175cm程度の人が乗る自転車が入るよう想定し、荷物コンテナの形に合わせて作られている。現在はツアーパック限定のサービス Photo: Kyoko GOTO
プラスチック製の段ボールで、内部には車体を固定するためのパーツが配置。空いたスペースにはシューズやヘルメットの入れられる空間が設けられている Photo: Kyoko GOTO
荷物預けのスペースに場所を設けて梱包作業 Photo: Kyoko GOTO
ご夫婦でエスビーコンを利用した本間広人さん、恵子さん。「エスビーコンのおかげで自転車+空の旅を楽しんでいます」 Photo: Takahiro TANAKA
cyclist partner
  • kapelmuur01
  • wave-one01
  • pinarello
  • VALETTE
  • Liv
  • GIANT
  • BBB
  • shimano_sales
  • jitensha-kyokai
  • podium
  • アミノバイタル
  • garmin
  • fukaya
  • BANDAI
  • alterlock
  • anchor
  • ボディメンテ
  • iRC TIRE
  • パールイズミ
  • TRISPORTS
  • Bicycle Safety Committee
  • sanspo-4
ページの先頭へ戻る
  • サイトマップ
  • RSS
  • サイトマップ(検索エンジン用)
  • facebookでcyclistをfollowする
  • twitterのcyclistアカウントをfollowする
  • feedlyのcyclistアカウントをfollowする
  • Cyclistについて
  • 運営会社
  • 利用規約
  • プライバシーポリシー
  • 知的財産権ポリシー
  • 広告
  • お問い合わせ
  • ショップナビ掲載
  • プッシュ通知に関して

掲載されている記事・写真などコンテンツの無断転載を禁じます。
© 2021 SANKEI DIGITAL INC. All rights reserved.

  • イザ!
  • 産経ニュース
  • SANSPO.COM
  • zakzak
  • SankeiBiz