コンパクトな編成で選手を強化チームUKYOが2019年の選手陣容を発表 内間康平とサム・クロームが新加入し10人体制

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 元F1レーサーの片山右京氏が率いる日本籍のUCI(国際自転車競技連合)コンチネンタルチーム、チームUKYOが11月28日、2019年シーズンの選手陣容を明らかにした。選手は10人体制となり、内間康平(NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ヨーロッパオヴィーニ)、サム・クローム(オーストラリア、ベネロング・スイスウェルネス)の2人が新たに加入する。

チームUKYOが2019年の選手陣容を発表。内間康平(左)とサム・クローム(右)の2人が新加入 Photo: Kenta SAWANO, Shusaku MATSUO

 2019年の体制は以下の通り。

チームUKYO 2019年体制

畑中勇介(残留)
小石祐馬(残留)
吉岡直哉(残留)
横塚浩平(残留)
内間康平(NIPPO-VINI FANTINIより移籍)
武山晃輔(残留)
ベンジャミ・プラデス(残留)
ロビー・ハッカー(残留)
レイモンド・クレダ―(残留)
サム・クローム(Bennelong Swiss Wellness Cycling Teamより移籍)

 選手の人数は2018年の15人から5人減となるが、コンパクトなチーム編成により、各選手がより多くのレースに参戦することで、各個人のレベルアップおよびチーム力の強化へとつなげるという。前シーズンから残留する日本人選手は、畑中勇介、小石祐馬、吉岡直哉、横塚浩平、武山晃輔の5人。平塚吉光、平井栄一、徳田優、中井路雅はチームを離れる。

 新加入の内間は、本場ヨーロッパでの経験やアジアツアーでの勝利歴もある30歳。チーム加入にあたり「NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ヨーロッパオヴィーニで培った経験を少しでも若いチームメートに伝え、より強いチームになるよう頑張っていきたい。そして、自分自身も脚に合うコースでのレースで必ず優勝するよう集中し、精一杯頑張っていきたい」と意気込みを述べている。

 同じく新加入するクロームは現在24歳。2016年にはツアー・オブ・ジャパンの最終東京ステージでプロ初優勝を飾り、今年もツアー・オブ・ジャパンに出場して個人総合6位、新人賞2位の成績を残すなど、日本にも馴染みのある選手だ。加入に際してクロームは「文化や人など、僕は日本の全てが大好きです。日本のチームの一員になれる事にとてもわくわくしています」とコメントしている。

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