EPOや筋肉増強剤、血液ドーピングも…薬物使用に「イエス」 ランス・アームストロングが米テレビ番組で告白

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 ドーピング違反で国際自転車連合(UCI)から永久追放された自転車のランス・アームストロング(41)=米国=が17日夜の米テレビ番組で、禁止薬物を使ったかとの質問に「イエス」と答えた。ツール・ド・フランス7連覇はすべて薬物の助けを借りていたという。

14日に収録された米テレビ番組の対談で、薬物使用について語るランス・アームストロング(ロイター)14日に収録された米テレビ番組の対談で、薬物使用について語るランス・アームストロング(ロイター)

 番組は14日に収録され、この時点で違反を初めて認めたと米メディアが報じていた。

テレビ番組でインタビューを受けるランス・アームストロング =17日放映(AP)テレビ番組でインタビューを受けるランス・アームストロング =17日放映(AP)

 エリスロポエチン(EPO)や筋肉増強剤を使用、血液ドーピングにも手を染めたと告白した。これまで一貫して薬物使用を認めなかった理由を、「あまりに完璧なストーリーが長く続いたため」と説明した。

 アームストロングは睾丸がんを克服して輝かしい成績を残し、がん撲滅運動に積極的に参加して広く尊敬を集めてきた。しかし昨年6月に米国反ドーピング機関(USADA)に告発され、10月にUCIからツール・ド・フランス7連覇などのタイトルを剥奪された。(共同)

【インタビュー詳報】語り始めたアームストロング、ファンには「一生をかけて償う」

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