新製品情報2018WTBから650B規格のグラベルタイヤ・リム新製品が登場

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グラベル用タイヤ「Sendero」(左)、「Venture」(右)  Photo:グローブライド

 アメリカのオフロードパーツブランドの「WTB」から、グラベル関連タイヤとして「Sendero」(センデーロ)の「Venture」(ベンチャー)の2種、またリムの新製品として「KOM Light i23 27.5″」「KOM Light i23 29″」の2種が新たに登場する。グローブライドが国内販売代理店として製品を取り扱う。

チューブレスでの使用に対応

 センデーロとベンチャーはいずれも650B×47Cサイズのチューブレス対応タイヤ。WTBのチューブレステクノロジ―となるTCS(TUBELESS COMPATIBLE SYSTEM)仕様となっており、チューブレス化することで、より軽量かつ快適な乗り心地を可能にする。

 センデーロは、フラットダートだけでなく、シングルトラックも走行したいというニーズに答えるMTBライクなノブを備える。利用シーンとして、ダート80%、オンロード20%を想定する。

 ベンチャーはウェットな路面に対応しトレッド面に多くの溝が切られたのが特徴。使用シーンとしてダート70%、オンロード30%を想定する。

■Senduro(発売中)
税抜価格:7,800円
重量:530g
サイズ:650B×47
ケーシング TCS Light
コンパウンド:Dual DNA

■Venture(1月発売)
価格:7,800円
重量:573g
サイズ:650B×47
ケーシング TCS Light
コンパウンド:Dual DNA

TCS 2.0対応の新リム

KOM Light i23 27.5"(左)、KOM Light i23 29"(右) Photo:グローブライド

 グラベル用リムとして、リム径650サイズの「KOM Light i23 27.5″」、700サイズの「KOM Light i23 29″」が登場する。いずれもリム中央部のくぼみにリムストリップを装着してからリムテープの貼り付けを行うTCS 2.0仕様となる。

 TCS 2.0により、スポーク破損時にスポークからリムテープへのダメージを与えるトラブル、リムホールとリムテープの境目からのリムテープに穴が開き、エア漏れが起きるトラブルを防ぐ。また、リムテープが貼りやすくなり、リムテープの貼り損ないによるエア漏れリスクも低減させる。ビードフック形状も改善し、タイヤのビードとリムのかみ合わせも、さらに強くなったという。

 いずれもTCS 2.0に必要なソリッドリムストリップがリムに付属。TCSフレックスリムテープは入荷未定だが、従来のTCSリムテープで代用可能。

■KOM Light i23 27.5″(1月発売)
価格:11,000円
内幅:23mm
ホール:32
ジョイント:スリーブジョイント
重量:400g

■KOM Light i23 29″(発売中)
価格:11,000円
内幅:23mm
ホール:32
ジョイント:スリーブジョイント
重量:443g

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