新製品情報2018キャニオンが新型グラベルロード「グレイル AL」発売 アルミフレームで低価格を実現

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 ドイツのスポーツバイクブランド「Canyon」(キャニオン)が、新しいグラベルロードバイク「GRAIL AL」(グレイル AL)を発売した。堅牢なアルミフレームと汎用性が高いパーツの採用で低価格化を実現。ツーリングやバイクパッキング、自転車通勤にも最適なタフなモデルだ。最新モデルは11月9〜11日に開催のサイクルモードインターナショナル2018で試乗が可能。

キャニオンから新型グラベルロードバイク「グレイル AL」が登場 © Canyon Bicycles

 グレイルシリーズは今年、画期的な二階建てハンドルを採用した「グレイル CF」とともにデビュー。舗装路での敏捷性と、未舗装路での安定性、相反するかに思えた2つの要素を同時に満たす“幻のバイク”として話題を呼んだ。

 グレイル ALは、フルカーボンフレームのグレイル CFと同時に開発が進められた、アルミフレーム採用の兄弟モデル。二階建てカーボンハンドル&ステムの「グレイルコクピット」の採用はいさぎよく見送り、価格を抑えることでより多くのサイクリストに、グレイルならではのハイレベルな走行性能を提供することに注力した。

グレイル AL 7.0 SL(スラム・ライバル)169,000円 © Canyon Bicycles
女性向けモデルの、グレイル WMN AL 6.0(シマノ・ティアグラ)135,000円 © Canyon Bicycles

 コンポーネントはシマノ・105とティアグラ、スラム・ライバルを装備した完成車をラインナップ。いずれも10万円台(税・送料別)の価格となっている。

 グレイル CFと共通する特長として、舗装路での俊敏性と未舗装路での安定性、両方を発揮できるジオメトリー設計と、その要となるカーボンフォークを採用。42mmのタイヤクリアランス、チューブレスレディのホイール・タイヤを備える。また女性向けのWMNモデルもラインナップし、女性の体格に合わせたコクピットサイズとサドル、専用カラーを採用している。

グレイル AL 6.0(シマノ・ティアグラ)135,000円に別売りバッグを装着 © Canyon Bicycles
グレイル WMN AL 7.0(シマノ・105)159,000円 © Canyon Bicycles
グレイル専用に開発されたトピーク製フレームバッグ「ミッドローダー」をキャニオン公式ストアで販売中 © Canyon Bicycles

 グレイル ALのみの特徴として、グラベルロードバイク用に開発したアルミハンドルと、振動吸収性に優れる新開発シートポストを採用。ダウンチューブ下側には3つ目のボトルケージマウントと、リアにはツーリング用リアキャリアダボを設けている。

 グレイル ALを含むキャニオンの最新ラインナップは、11月9日(金)〜11日(日)に千葉・幕張メッセで開催される「サイクルモードインターナショナル2018」で試乗が可能。普段はなかなか見ることのできないキャニオンのバイクを、見て、乗って、感じる絶好のチャンスだ。

■GRAIL AL 7.0 SL(スラム・ライバル)169,000円
■GRAIL AL 7.0(シマノ・105)159,000円
■GRAIL AL 6.0(シマノ・ティアグラ)135,000円
■GRAIL WMN AL 7.0(シマノ・105)159,000円
■GRAIL WMN AL 6.0(シマノ・ティアグラ)135,000円
※いずれも税・送料別

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