那須塩原駅前で24時間500円那須ブラーゼンが11月1日から駐車場を運営 収益はチームの活動資金に

  • 一覧

 UCIコンチネンタルチーム、那須ブラーゼンの運営会社「NASPO」(ナスポ)が11月1日より、JR那須塩原駅前において駐車場の運営を開始する。サービス提供にあたり、ウェブから駐車スペースを事前予約するタイムズ24のサービス「B-Times」(ビータイムズ)を活用、収益はチームの活動資金に充てていく。

那須塩原駅西口にNASPO運営の駐車場が誕生する ©NASPO

 NASPOの駐車場運営は、那須ブラーゼンをスポンサードする相互企画の協力を得て実現。相互企画が所有する駐車場をNASPOが運営していく。場所は那須塩原駅西口徒歩1分の那須ブラーゼン第二事務所準備地(栃木県那須塩原市大原間西1-1-10)。料金は24時間500円。駐車台数は8台、2019年に10台に拡充予定。

駐車場は当初8台分用意。ウェブからの事前予約制となる ©NASPO

 駐車場の運営にあたり、NASPOはビータイムズを活用。ビータイムズは、月極駐車場や住宅の駐車場などの空きスペースを希望者が貸し出し、ウェブを介して、サービス利用者が借りるシェアリングサービス。サービス利用者はウェブ上で事前に駐車スペースを確保でき、1日定額で利用できる。1週間などの長期駐車も行える。

 NASPOの若杉厚仁代表は、駐車場の運用開始にあたり、次のようにコメントしている。「この事業により得た収益はすべて那須ブラーゼンの活動費となります。駐車場運用はプロサイクルロードレースチームとしては非常に珍しい例ですが、地元スポンサーの協力と、CtoCの駐車場シェアリングサービスを組み合わせることで可能となり、活動の一助とさせて頂くことにしました。観光地に密着し、多くの御協賛金をお預かりして活動が成立しているプロスポーツチームとして、ご支援に報いる活動や地域貢献を実現するには体力が必要となります。今後も、与えて頂いた環境や資源を活用して、あらゆる角度から自主運用可能な収益事業を検討し、収益構造のいびつなサイクルロードレースチームの安定的な運用モデル成立を目指して努力をしてまいります」。

関連記事

この記事のタグ

那須ブラーゼン

  • 一覧

新着ニュース

もっと見る

ピックアップ

ショップナビ

スペシャル

自転車協会バナー
新春初夢プレゼント2019

ソーシャルランキング

インプレッション

インプレッション一覧へ

連載