日本人はトップ10入りならずミッチェルトン・スコットのロブ・パワーが優勝 ジャパンカップロードレース

by 大澤昌弘 / Masahiro OSAWA
  • 一覧

 アジア最高位のワンデーロードレース「2018ジャパンカップサイクルロードレース」が10月21日、栃木県の宇都宮市森林公園で行われ、ロブ・パワー(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)がアントワン・トルホーク(オランダ、ロットNL・ユンボ)との最終スプリントに競り勝ち優勝した。3位にはマッティ・ブレシェル(デンマーク、EFエデュケーションファースト・ドラパック)。

ゴールスプリントを制したロブ・パワー(オーストラリア、ミッチェルトンスコット) Photo: Shusaku MATSUO 

 レースは午前10時にスタート。1周10.3kmのコースを14周する計144.2kmで争われた。UCI(国際自転車競技連合)ルールの変更に伴い、今年からは出走者数が大幅に増加。出場チーム数は昨年に比べ7チーム増加して21チームに、1チームあたりの人数も5人から6人に増えた。この結果、出場選手は昨年の69人から126人と倍近くになった。

 レースは有力候補のロベルト・ヘーシンク(オランダ、ロットNL・ユンボ)ら6人で最終周回を迎えたが、古賀志林道の登坂区間で抜け出したトルホーク、パワーがそのままゴールスプリントへもつれ込み、パワーがマッチスプリントに競り勝ち優勝した。日本人選手のトップ10入りはならなかった。

ジャパンカップロードレース結果(144.2km)
1 ロブ・パワー(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) 3時間44分00秒 
2 アントワン・トルホーク(オランダ、ロットNL・ユンボ) +0秒
3 マッティ・ブレシェル(デンマーク、EFエデュケーションファースト・ドラパック) +40秒
4 ニコラス・ロッシュ(アイルランド、BMCレーシングチーム) +41秒
5 イヴァン・サンタロミータ(イタリア、NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ヨーロッパオヴィーニ) +42秒
6 マルコ・カノラ(イタリア、NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ヨーロッパオヴィーニ) +2分1秒
7 ロベルト・ヘーシンク(オランダ、ロットNL・ユンボ) +2分7秒
8 ロバート・スタナード(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) +2分26秒
9 クーン・デコルト(オランダ、トレック・セガフレード)
10 ロビー・ハッカー(オーストラリア、チームUKYO)

関連記事

この記事のタグ

2018 ジャパンカップ 2018 ジャパンカップ・レースリポート

  • 一覧

新着ニュース

もっと見る

ピックアップ

ショップナビ

スペシャル

自転車協会バナー
CyclistポケットTシャツ

ソーシャルランキング

インプレッション

インプレッション一覧へ

連載