【Teamユキヤ通信】ツール・ド・広西 第4ステージ激坂頂上フィニッシュのクイーンステージで新城幸也は59位 終盤まで集団でアシスト

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
  • 一覧

 バーレーン・メリダの新城幸也が出場しているUCIワールドツアーの今季最終戦、ツアー・オブ・広西(グァンシー)は10月19日、第4ステージが行われ、上り頂上フィニッシュの山岳ステージで新城は区間59位だった。

最後の坂を駆け上がる新城幸也 Photo: Miwa IIJIMA

 大会後半戦に突入したこの日のレースは、ラスト20kmから上りが始まり、残り3kmからは激坂が待ち構える、152.2kmのクイーンステージだ。この日も天気予報は雨で、今にも雨が降り出しそうな空模様が続いたが、奇跡的に選手が濡れるような雨はない一日となった。

 レースは予想通り、最後の上りでの勝負に。欠場明けで上りの練習が十分ではなく、不安を抱えていたという新城だったが、激坂の上り口まで集団で走り、トップから1分52秒差にまとめてゴールした。

単独でゴールに向かう新城幸也 Photo: Miwa IIJIMA

 ゴール後の新城は次のようにレースを振り返った。

 「今日のクイーンステージで、チームはヴィスコンティとハーマン(ペーンシュタイナー)で勝負する作戦だったので、自分はハーマンを最後の上りで良いポジションで送り出す事が任務だった。レース展開も厳しくはなく、逃げていた選手も上りの前には集団に吸収され、自分は集団前方に上がって行けたのだが、ハーマンが一緒に付いて来れず、彼は後ろから上り始める事となってしまったのが残念だ。第5ステージは最長の200kmを超えるステージ。考えてみると自分にとっての今シーズンも残り2日だ」

 新城にとって今季最後の公式戦となるこの大会は、残すところあと2日間。第5ステージは途中4つの山岳ポイントを越える、今大会最長の212.2kmで行われる。

この記事のコメント

利用規約順守の上ご投稿ください。

関連記事

この記事のタグ

UCIワールドツアー 新城幸也

  • 一覧

新着ニュース

もっと見る

ピックアップ

e-BIKE最新特集

スペシャル

自転車協会バナー

ソーシャルランキング

インプレッション

インプレッション一覧へ

連載