2019年春発売に先駆けカブトが最新フラッグシップ、Boa採用の「ゼナード・EX」ジャパンカップでお披露目

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 日本のヘルメットブランド「Kabuto」(カブト)から、冷感性能に優れたフラッグシップモデル「ZENARD」(ゼナード)に新たに「Boaフィットシステム」を採用した「ゼナード・EX」が登場した。2019年春の発売予定に先駆け、10月20、21日に栃木県宇都宮市で開催される「2018ジャパンカップサイクルロードレース」での出展ブースで初披露する。

冷感性能に加え、フィット感が進化した「ゼナード・EX」  ©OGK KABUTO

冷感性能とフィット感を高次元で両立

 「ゼナード・EX」は従来のゼナードの“ウルトラクール”に加え、“ウルトラフィット”の機能がアップグレードされたニューフラッグシップモデル。その特徴は、頭部のフィットにきめ細かな調整と均一な締め付けを可能にする「Boaフィットシステム」を採用し、開発した「KBF-1アジャスター」。上下4段階の高さ調整ができ、快適なフィット感を作り出すことができる。

「Boaフィットシステム」を採用した「KBF-1」アジャスター。上下4段階の高さ調整が可能 ©OGK KABUTO

 また、額部分と頭頂部に空気をスムーズに流すための「エアチャンネルプレート」をインナーパッドに内蔵することで、ゼナードがもつ優れたエアフローによる冷却効果はそのままに、高いフィッティング性能を実現した。インナーパッドには標準装備の「ノーマルインナーパッドセット」(7mm厚)に加え、額から目へと伝う汗の浸入を防ぎ、効率よく額の左右へ誘導するフローティング構造の「ウルトラスウェットパッド」を搭載している。

エアチャンネルプレート内蔵のインナーパッド ©OGK KABUTO

 ゼナードの冷感性能を向上させるテクノロジーは、同じくゼナード・EXでも継承。ヘルメットの前方に位置する空気をヘルメット内部に取り込むエアインレットの開口面積を大きくとることでエア導入率を高め、額部分の開口を大きく設けることで積極的なエアフローを作り出す。

 大きなエアインテークの確保と剛性を高める「レインフォースメント・ブリッジ」に加え、発泡ライナー部分を覆うシェルパーツを大きな面を持つ上層と、シャープなエッジを立たせた下層の2層構造とした「ダブルレイヤードシェル構造」を採用し、衝撃吸収性能と軽量化を高次元で両立している。

フレッシュエアを取り込むメイン大開口エアインレット(青く示している部分) ©OGK KABUTO
ダブルレイヤードシェル構造 ©OGK KABUTO

■ZENARD-EX
カラー:マットホワイト、マットブラック、ホワイトレッド、ブラックグリーン、ネイビーブルー
サイズ:S/M、L/XL
税抜価格:32,000円
※2019年春発売予定
JCF(公財)日本自転車競技連盟公認
ヘルメット破損交換制度対象

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