サイクリストの受け入れ態勢強化四国一周サイクリングを宿泊施設や飲食店で応援 4県連携で「おもてなしサポーター」制度を創設

  • 一覧
「おもてなしサポーター」には認定証、ステッカーを発行 ©サイクリングアイランド四国推進協議会

 愛媛、香川、徳島、高知の四国4県からなる「サイクリングアイランド四国推進協議会」が、四国一周サイクリングに挑戦するサイクリストに対して自転車まわりのサービスを提供する、宿泊・観光施設や飲食店等を認定する「おもてなしサポーター」制度を創設、募集を開始した。四国一周サイクリストの受け入れ態勢を充実させることを狙いとした“協力制度”で、認定施設はサイクリストに対してPRできる認定証やステッカーなどのサポーターグッズを掲示できるほか、四国一周ホームページのマップ上に「おもてなしスポット」としても紹介される。

 「おもてなしサポーター」の認定には、四国内に所在する施設で、スポーツサイクル用の駐輪スペースが確保されていること、サイクリストに対し「あると嬉しい」と思えるサービスを提供できることが条件となる。宿泊施設については、自転車を安全に保管できる場所の確保、施設近隣を含めてランドリー施設があること、スポーツサイクル用の空気入れがあることが条件となる。なお、サービスの対象は、四国一周中のサイクリストが着用するオリジナルサイクルジャージ、または公式チャレンジパスの提示が目印となる。

四国一周サイクリングホームページに「おもてなしスポット」としてサービス内容を紹介 ©サイクリングアイランド四国推進協議会

 現在、申請を受付中で、申込み方法は「四国一周サイクリング」のホームページから申請書をダウンロードし、必要事項を明記した上で「サイクリングアイランド四国推進協議会」(事務局:愛媛県自転車新文化推進課)宛にメール、またはFAXで送付。申請内容をもとに事務局が審査を行う。

 愛媛県によると、2017年11月にスタートした「四国一周チャレンジ1000kmプロジェクト」は9月末時点でエントリー数980人、完走者数160人となっている。

「おもてなしサポーター」制度

【認定条件】
(1)四国内に所在する施設等であること
(2)スポーツサイクル用の駐輪スペースが確保されていること(ラックもしくはそれに準じるもの)
(3)あると嬉しい「おもてなし」をサービスとして提供できること。
 ※宿泊施設は自転車の保管場所(鍵がかかる場所、室内での保管、部屋への持ち込み等)、ランドリー、空気入れの常備は必須
【「おもてなし」の例】
 ・宿泊施設等:宿泊代割引、工具の提供、チューブの販売等
 ・飲食店等:飲食代割引、ドリンクサービスの提供等
 ・観光施設等:入館割引、温泉優待券、お土産配送割引等
【問い合わせ先】
 サイクリングアイランド四国推進協議会(事務局:愛媛県自転車新文化推進課)
 電話:089-912-2234/FAX:089-912-2256
 eメール:jitenshashinbunka@pref.ehime.lg.jp

関連記事

この記事のタグ

ツーリング 四国一周サイクリング 愛媛県

  • 一覧

新着ニュース

もっと見る

ピックアップ

ショップナビ

スペシャル

自転車協会バナー
CyclistポケットTシャツ

ソーシャルランキング

インプレッション

インプレッション一覧へ

連載