新製品情報2018アソスが2018年秋物ジャージをリリース BMCレーシングと共同開発したアイテムも

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 スイスのウェアブランド「ASSOS」(アソス)が、2018年秋モデルのジャージを発売した。メンズモデルのジャケットとユニセックスのレインウェア、レインジャージの3種類が新たにラインナップ。一部モデルの開発にはBMCレーシングが協力している。

背面全てのポケットには、内側にフラップが付属。物が落ちにくい工夫がなされている ©ASSOS

 ミレGTスプリングフォールジャージは、少しゆとりのあるフィット感を採用したモデル。デイリーユースを考えた仕様だ。

 ウェア前面と袖パネルは保温性に優れるフリース素材、背面や脇の下には夏物ジャージに使われる薄手の生地を組み合わせた。これにより、保温・排熱効果を両立。また、汗をかいても素早く吸収・発散する通気性も持ち合わせ、汗冷えを抑制する。ジャージの推奨仕様気温は12~22℃と、寒暖差の激しい日でも重ね着しなくてもOK。これ1枚で走行可能だ。また、追加でシェル系のアイテムを組み合わせれば、対応温度をさらに広げ、冬のシーズンでも活躍する。

■ミレGT スプリングフォールジャージ
税抜価格:20,000円
サイズ:XS、S、M、L、XL、XLG
カラー:ブラック、レッド、ネイビー
推奨使用温度:12~22℃

超軽量がコンセプト

安全面を配慮して明るいカラーもラインナップ。チタンブラックのモデルが新たに登場した ©ASSOS

 エキップRSレインジャケット、は軽量かつコンパクトな作りのレインアイテムだ。素材はアソスの研究開発部門が開発した「Schloss Tex」と呼ばれる独自のシェルを採用。3層構造によって防水・透湿性を確保した。フロントジッパーは上下から開閉できるダブルジップ。製品の主要な縫い目には、雨の侵入を防ぐ止水テープがほどこされている。BMCレーシングチームが製品テストのため、激しい雨に見舞われたレースで使用したところ、十分な防水性が確認されたという。

 さらに、「超軽量」をコンセプトに素材の厚さを最小限に留め、脱いだ時の携行性も重視。ハイエンドモデルのRSストームプリンスEVOの約半分にあたる170gという製品重量を記録した。

■エキップRSレインジャケット
税抜価格:45,000円
サイズ:XS、S、M、L、XL、XLG
カラー:ブラック、レッド

パリ〜ルーベでもテストに投入

背面の縦ラインは反射材を使用。視界の悪い悪天候時でも、後方の視認性を高めた ©ASSOS

 リバティRS23サーモレインジャージは、1年の改良期間を経て今年BMCレーシングチームに供給されたモデルだ。パリ~ルーベや春のクラシックレースなど、過酷なレースでテスト・使用された。ウェアは、耐水圧20000mm、透湿性35000g/㎡/24hを誇る防風・防水素材「ストラタゴンライト」をメインに、5種類の素材と13種類のパターンから作られている。また、最新の運動生理学も取り入れて、心臓を覆うように「Schloss Tex」を配置。心臓の保温と血流促進効果を発揮する。

■リバティRS23サーモレインジャージ
税抜価格:54,000円
サイズ:XS、S、M、L、XL、XLG
カラー:ブラック

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