オランダ生まれの“究極”のシティバイク「ヴァンムーフ東京 ブランドストア」が渋谷に本格オープン 電動アシスト付き新モデルも登場

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東京・渋谷区にオープンした「ヴァンムーフ東京 ブランドストア」 ©VANMOOF

 自動認証ロックや盗難防止システム、アプリのアップグレードでより賢く変化していく機能など、独創的な機能が搭載されたオランダ生まれの“究極”のシティバイク「VanMoof」(ヴァンムーフ)が10月2日、東京・渋谷区にブランドストアを本格オープンした。同時にニューモデルの「Electrified S2」(ES2)を発表。先進的な盗難防止機能などに加え、必要に応じて加速できる電動アシスト機能などが追加された。

 ヴァンムーフのバイクの最大の特徴は持ち主を認識し、盗難から「自ら身を守る」スマートな機能。フレーム内に電動アシスト用バッテリーや3Gトラッキング機能、Bluetoothモジュールを内蔵しており、アプリをもったオーナーが自転車に近づくと自動的の盗難防止システムを解除し、離れると施錠する自動ロックシステムが搭載されている。

「ヴァンムーフ東京 ブランドストア」の内観 ©VANMOOF

 オーナー以外の人間が車体を動かそうとすると、段階的に警告音の音量を上げて自ら「自転車泥棒」を“威嚇”する。盗難にあった場合、位置トラッキングモードを作動させると、自転車のライトが「SOS点滅モード」になり、全機能を停止させるという仕組みになっている。

 新たに発売した「ES2」は、こうしたスマート機能をベースに電動アシスト機能を追加。1回の充電で最大150km(エコノミーモード)まで走行可能な504whのバッテリーを自転車のフレームに収納し、最大時速32km(日本国内では時速24km)までアシストする高性能モーターを搭載。手元に配置されたパワーブースターは、必要なときに感覚的にアシストを発動できるため、瞬間的に斜度を増す道も快適に走ることができる。自転車を降り、小さなロックボタンを押せば後輪タイヤがロックされ、3段階の盗難防止装置が作動する。さらに新機能がアプリを通じて定期的にアップデートされるため、使い続けるほど機能はよりスマートに進化していく。

新たに発表されたES2(フォグホワイト)。ヴァンムーフのオリジナルデザインを踏襲 ©VANMOOF
Electrified X2(サンダーグレー)。日本人向けにデザインされたコンパクトな「X」シリーズのニューモデル。ES2と同機能をもち、今年6月に先行発表されていた ©VANMOOF
必要に応じて加速できる「ターボブーストボタン」 ©VANMOOF
504whのバッテリーを自転車のフレームに収納 ©VANMOOF

 現在、ヴァンムーフのサイトから先行予約を受付中(予約金1万円)。早期予約特典として、定価43万円(税込)から11万円値引きした特別価格32万円(税込)で販売する(残金は発送前に精算)。納品は12月から2019年1月となる見込み。なお、S2は新しくオープンしたブランドストアで試乗可能で、X2は11月から試乗可能となる予定。

■Electrified S2/X2
バッテリー:ヴァンムーフ リチウムイオン電池(1回の充電で150kmまで走行可能<エコノミー走行時>)
充電時間:4時間でフル充電(80分で50%充電)
適応身長:ES2 170-210cm、EX2 155-200cmまで対応
カラー:フォグホワイト、サンダーグレー
税込価格:430,000円(早期予約特別価格320,000円)
※1万円で予約受付中

VanMoof 東京 ブランドストア

所在地:東京都渋谷区神宮前3-26-3
電話:03-6812-9650
営業時間:12時~20時
定休日:月曜日

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