35キロ~103キロの3コースしまなみ海道本線を使ったサイクリング大会 10月開催

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「瀬戸内しまなみ海道」の愛媛県側を使用する「瀬戸内しまなみ海道」の愛媛県側を使用する

 愛媛県と広島県を結ぶ本州四国連絡橋「瀬戸内しまなみ海道」の本線(自動車専用道)をコースとするサイクリング大会が、今年10月20日(日)に開催される。しまなみ海道の開通以来、本線を走ることができるサイクリングイベントは初めて。

 2014年春に両県が共催する「瀬戸内しま博覧会(仮称)」では、メーンイベントとして世界的規模のサイクリング大会を計画されており、今回はそのプレ大会という位置づけだ。

 大会は海道の愛媛県側で行われる。同県が明らかにした基本方針によると、コースはサイクリストの体力や経験にあわせてファミリー(35km)、中級(56km)、上級(103km)が設けられ、それぞれ今治ICを発着点に大島、伯方島、大三島で折り返す。定員は3千人で、各コース千人の参加を見込んでいる。

 しまなみ海道では通常、歩行者と自転車は細い道路を通行するが、今回のイベントでは往路全体と復路の一部で本線の自動車専用道がサイクリストに開放される。

 しまなみ海道は1999年の開通以来、海の上を走れるサイクリングコースとして人気を集めており、国内外から多くのサイクリストが訪れている。昨年5月には世界的自転車メーカー「ジャイアント」の劉金標(りゅう・きんひょう)会長が、海道をサイクリングするイベントに参加して話題となった。

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