フォースベクトルを表示可能にパイオニアと独占契約 ワフーのサイクルコンピューターが「ペダリングモニター」に対応

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 パイオニアのパワーメーター「ペダリングモニターシステム」がワフーフィットネスのサイクルコンピューターに対応したことが9月25日に発表された。パイオニアの独占技術である左右のペダリングのベクトルを表示させるもの。ワフーの「エレメント」と「エレメントボルト」の両モデルで対応する。

ワフー「エレメント」、「エレメントボルト」にパイオニアのパワーメーターが対応した ©Wahoo

 ペダリングモニターシステムはクランクにひずみゲージが装着されたパワーメーター。回転角度30度ごと、合計12カ所で左右独立してパワーを計測し、その大きさと方向を計測できる。これらはリアルタイムにサイクルコンピューターで「フォースベクトル」として表示させることができ、サイクリストのペダリング効率向上に役立ってきた。これまではパイオニア製のサイクルコンピューターのみの対応だった。

パイオニアのパワーメーター「ペダリングモニター」 ©Pioneer

 今回、ワフーとパイオニアが結んだのは独占インテグレーション契約となり、エレメントとエレメントボルトの両サイクルコンピューターの画面上に、パイオニアのサイクルコンピューターと同様のフォースベクトルの表示が可能となった。

 ワフーフィットネス創業者のチップ・ホーキンスCEOは「パイオニアとの協業で、より多くのサイクリストの方がキッカー(ローラー台)を使ったインドアトレーニングと野外走行でデータを活用していただけます。このデータによって技術やフィットネスの向上につながるお手伝いができ嬉しい」とコメントしている。

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