白根山の噴火警戒レベルが1に引き下げ受け「志賀草津道路」通行止め解除 サイクリストも観光関係者らも喜び

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 白根山(湯釜付近)の噴火警戒レベルが1(活火山であることに留意)に引き下げられたのを受け9月22日、群馬県草津町と長野県を結ぶ観光ルート「志賀草津道路」(国道292号)の火口付近8.5キロ区間の通行止めが解除された。同日から午前8時~午後5時、29日午前8時からは終日の通行が可能に。秋の行楽シーズン本番を前に、観光関係者やドライブ客らは笑顔をみせた。

通行止めが解除され、サイクリングを楽しむ観光客も目立った=22日、草津町草津

 午前8時、草津町の観光施設を運営する草津公社の職員によってバリケードが取り外された。車両の通行のみの解除で駐停車は規制されているため、解除区間の3箇所に配置された6人の監視員が通行車両などを見守った。

 規制解除に立ち会った草津観光公社総務課の安斉克仁さん(48)は「これから紅葉が見頃なので、日本一のドライブルートで景色を楽しんでほしい」と期待を込めた。

 自転車好きの仲間と渋峠方面へ向かうという埼玉の会社員、坪田隆志さん(49)は、「噴火前にも来たことがあるが、景色がきれいな場所。再び通れるようになってうれしい」と声を弾ませた。

 近くにある草津温泉スキー場の天狗山ゲレンデでは、この日から展望リフトの運行が開始。紅葉シーズンには少し早いが、頂上からの景色を楽しもうと観光客らが集まった。

産経ニュースより)

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