マーケット+音楽+アート+自転車自転車と旅の日「MARUVÉLO à marumori」が宮城県丸森町で10月7日に開催

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 宮城県丸森町にある齋理屋敷で10月7日、複合イベント「自転車と旅の日 MARUVÉLO à marumori」が開催される。イベントでは、様々な国の雑貨やグルメが楽しめるブースや、アーティストによる演奏が楽しめるほか、自転車フォトグラファーの辻啓さんの写真展示・販売会なども行われる。

グルメや雑貨など多様なブースが出店する Photo: MARUVÉLO 実行委員会

 MARUVÉLO(マルベロ)は、「マーケット+音楽+アート+自転車」をテーマに様々な催しを楽しめるイベントだ。東北地方の活性化や、自転車の活用を推進を目的とし、 宮城県南部在住の有志メンバーによって企画・運営されている。

 会場となる「齋理屋敷」は、江戸時代後期から昭和初期にかけて、幅広い事業を展開し、七代にわたり栄えた豪商、齋藤理助氏の屋敷。その邸宅と収蔵品すべてを町が寄贈を受け、「蔵の郷土館」として開放しいる場所だ。2010年には、蔵や石風呂など、6つの建築・工作物を含め、12の建造物が国の登録有形文化財に登録されている。

昨年開催の様子。運営や出展者は白のドレスコードで統一した Photo: MARUVÉLO 実行委員会

 イベントでは、齋理屋敷奥にある庭園を中心に、20を超えるブースが出展。丸森産の採れたて野菜と加工品を提供する「ふれあい農園直売所」や、仙台市大町に構える生ハム、サラミ、イタリア食材の専門店「サルメリア コメスタ」、インド料理の「ザムザム」(仙台市)など、地元はもちろん、世界各国のグルメも楽しめる。雑貨や移動書店のブースなども並び、グルメ以外の魅力も満載だ。「庭舞台」では音楽、「習の蔵」ではワークショップが行われ、多様な展開で来場者を出迎える。

自転車関連の催しも充実

 自転車関連では、仙台市郊外にあるプロサイクリングショップ「ベルエキップ」がブースを展開。イギリスのウェアブランド「Velobici」と、ニュージーランドの自転車メーカー「Chapter2」も出店予定だという。さらに、マルベロ実行委員会が運営するマルベロカフェでは、イベントオリジナルサコッシュを100枚限定で販売する。

昨年のベルエキップブースの写真。ロードバイク体験などがおこなわれた Photo: MARUVÉLO 実行委員会
マルベロ限定のサコッシュ。マルベロカフェで限定100枚販売する Photo: MARUVÉLO 実行委員会

 屋敷の新館では、自転車フォトグラファー辻啓さんの写真展示・販売や、ツール・ド・フランスの現地取材を敢行した目黒誠子さんによる「『自転車とまち~ツール・ド・フランスで観てきたこと』トークセッション」を開催。守の蔵では、ツールの舞台裏に迫った公式ドキュメンタリーを放映する。

マルベロの前日に開催するガイド付きライド「Autumn Ride 丸森」 Photo: MARUVÉLO 実行委員会

 また、マルベロの前日、6日には「Autumn Ride 丸森」も実施。走行距離50km、獲得標高300mのイベントで、地元サイクリストがガイドライダーとなり、参加者をアシストする。さらには、サポートカーも帯同するため、初心者でも安心して参加できるイベントとなっている。

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