公衆トイレの位置や道路情報淡路県民局などが改訂版「サイクリングマップ」 新たに英語版も作成

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 淡路島でのサイクリングに必要な情報を盛り込んだ「淡路島サイクリングマップ」の改訂版が完成し、島内の観光案内所などで配布が始まった。新たに英語版を作成したほか、公衆トイレの位置や道路情報を分かりやすく盛り込んだ。

完成した改訂版「淡路島サイクリングマップ」

 淡路島を訪れるサイクリストが増加傾向にあることを受け、淡路県民局と淡路島観光協会が1万7000部を作成。A3サイズのフルカラーで、複数回使用できるよう撥水性(はっすいせい)に優れた用紙を採用した。

 改訂版では、平成26年に作成したマップに修正を加え、新たに自転車が故障した際の対応店情報や飲食店情報を盛り込んだ。カーブや下り坂で転倒しやすかったり、車の往来が多い場所にも色付けして注意を促している。地点間の距離や標高、修理道具の無料貸し出しを行っているコンビニの場所なども掲載されている。

 マップでは、レンタルサイクル業者などからの情報を参考に、初心者から上級者まで楽しめる計6コースを紹介。“アワイチ”はもちろん、岩屋港から伊弉諾神宮を巡る距離約56kmの初級「イザナギコース」、目的やレベルに応じて自由にコース変更可能な「スポット周遊コース」などを用意した。琵琶湖を一周する“ビワイチ”や、瀬戸内のしまなみ海道のリンク先も掲載し、挑戦を促している。

 英語版は、同じサイズで4250部作成。日本語版とともに淡路島観光ガイド「あわじナビ」からPDFをダウンロードすることができる。

 県民局未来島推進課の担当者は「走るだけでなく、淡路島を楽しんでもらえる要素を盛り込んだ。2回、3回と訪れてもらえれば」と話し、今後は島外での配布も検討したいとしている。問い合わせは同課(電)0799・26・3480

産経ニュースより)

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