大会は9月15、16日に開催弱虫ペダルとツール・ド・東北がコラボ 描き下ろしポスターを都内14駅などで公開

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『弱虫ペダル』が「ツール・ド・東北」とコラボしたスペシャルグラフィックが登場 © TOUR de TOHOKU 2018

 宮城県の石巻市、気仙沼市などで9月15日(土)、16日(日)に行われる自転車イベント「ツール・ド・東北 2018」の開催を前に、自転車競技を題材とした大人気アニメ『弱虫ペダル』とコラボレーションしたスペシャルグラフィックが、JR新宿駅や東京メトロの駅構内、またJR仙台駅構内で、9月10日(月)より1週間掲出される。登場キャラクターたちがイベントの舞台を背景に走行するなど、掲出される9種類全てが、今回のために描き下ろされた特別なものだ。

 ツール・ド・東北は、ヤフーと河北新報社が、2011年の東日本大震災の復興支援と震災の記憶を残していくことを目的に、2013年から開催している。津波被害の大きかった地域を走り、被害の大きさや復興の進行を実際に目で見て記憶する機会となっている。第6回となる今年は、仙台市を出発地とするグループライド「仙台発グループライド&クルージング」、南三陸町を出発地とする「南三陸ワンウェイフォンド」を新設し、過去最多の計9コースを計4000人が出走する予定だ。

石巻市の「おしか御番所公園」に立つ巻島裕介 © TOUR de TOHOKU 2018
実際のコースが背景になった6カ所を公開 © TOUR de TOHOKU 2018

 スペシャルグラフィックでは、「ツール・ド・東北 2018」の実際のコースを舞台にしたリアルで美しい自然などを背景に、主人公の小野田坂道らが大会のオフィシャルジャージを着用して走行する姿などが描かれた。全9種類のうち6種類は、実際のコースを背景とし、舞台となった地名が記載されている。さらに実際に過去の大会に参加したライダーが感じた東北への想いを元に、メッセージを作成して掲載。東北の現状や魅力を感じられるデザインとなっている。

 スペシャルグラフィックに登場するキャラクターは、小野田坂道、今泉俊輔、鳴子章吉、真波山岳、御堂筋翔、手嶋純太、青八木一、鏑木一差、巻島裕介、東堂尽八、葦木場拓斗、泉田塔一郎、銅橋正清、新開悠人の14人。どのキャラクターがどういった組み合わせで登場するかにも注目だ。

『弱虫ペダル』原作者の渡辺航さん(ヤフー提供)

 『弱虫ペダル』の原作者である渡辺航さんは、震災のあった年から毎年『弱虫ペダル』のチャリティーサコッシュを製作し、販売した売り上げを全て東日本大震災復興に寄付しているという。今回のコラボにあたって渡辺さんは、「自然とふれあい現地の空気を肌で感じることができるのが自転車。自転車を通して今の東北を感じてください。都内13駅に交通広告が掲出されています。見に行って探してみてね! 今の東北を知るために現地に訪れてみるのもいいですね!!」と東北の復興への想いを語っている。

 ツール・ド・東北では特設ページで、スペシャルグラフィックの背景となった場所を公開している。マップを参考に、登場人物たちが描かれた場所の見学や撮影も可能だ。

■掲出期間:2018年9月10日(月)〜9月16日(日)
※仙台駅は9月11日(火)〜9月17日(月)
■掲出場所:
・JR新宿駅構内(9種掲出)
・東京メトロ 銀座駅、表参道駅、上野駅、日本橋駅、新橋駅、赤坂見附駅、渋谷駅、池袋駅、大手町駅、東京駅、新宿駅、茅場町駅、六本木駅構内(各駅に1〜2枚掲出。東京メトロの駅全体で計9種掲出)
・JR仙台駅構内(8種掲出)
■SNS用ハッシュタグ:「#東北ペダル

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ツール・ド・東北 弱虫ペダル

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