ブエルタ・ア・カンタブリア 第3ステージ松田祥位がスペインのレースで優勝 U23日本代表チーム、ロード世界選に向け調子を上げる

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 スペインで行われたロードレース「ブエルタ・ア・カンタブリア」で9月4日、日本ナショナルチームで出場した松田祥位(エカーズ)が、最終日の第3ステージで逃げ切っての区間優勝を果たした。

スペインのレースで優勝した松田祥位 © 2018 JCF

 同大会はスペイン北部、カンタブリア州で行われるアマチュアレース。3日間でプロローグの個人タイムトライアルと、ロードレース2ステージを走る。日本ナショナルチームはU23(23歳未満)の選手による編成で、9月後半にオーストリアで行われるUCIロード世界選手権に向けての準備レースとして、毎年この大会に参戦している。

表彰式ではジョークを飛ばし会場を盛り上げる松田祥位(右) © Cyclisme Japon

 ロードレース初日となる第2ステージは積極的に動きながらも結果に結びつかなかったが、3級山岳の丘を4回越える第3ステージではチーム連携が機能した。個人総合成績争いが激化する中で、終盤、総合逆転にからむ8人の重要な逃げに松田を送り込むことに成功。松田は最後の山岳で暫定リーダーと共に2人で飛び出し、そのまま逃げ切り。最後はゴール争いを制して優勝した。

 日本チームは後続の人数が絞られたメイン集団でも、大前翔(慶應義塾大学)が8位、石原悠希(順天堂大学)が13位に入り、ステージのチーム賞を獲得した。

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