残り2枠は決定次第発表ジャパンカップ出場チームが続々発表 海外勢はUCIワールドチーム含む13チーム

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 10月に宇都宮市で開催されるアジア最高位のワンデーロードレース、「2018ジャパンカップサイクルロードレース」に出場する海外勢チームが続々と発表されている。現在は13チーム中11チームが決定。残りの2チームは決定次第発表される。

UCIワールドチームも現在5チーム発表されている(=2017年撮影) Photo: Naoi HIRASAWA

 現在発表されているチームは、UCI(国際自転車競技連合)ワールドチームが5チーム、プロコンチネンタルチームが2チーム、コンチネンタルチームが4チームという内訳となっている。

ジャパンカップ出場海外チーム※9月5日現在

【UCIワールドチーム】
BMCレーシングチーム
ミッチェルトン・スコット
EFエデュケーションファースト・ドラパック
ロットNL・ユンボ
トレック・セガフレード

【UCIプロコンチネンタルチーム】
NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ヨーロッパオヴィーニ
チーム ノボノルディスク

【UCIコンチネンタルチーム】
オーストラリアンサイクリングアカデミー
リュブリャナ・グスト・ザウラム
タイランドコンチネンタルサイクリングチーム
トレンガヌサイクリングチーム

 UCIワールドチームで注目されるのはトレック・セガフレード。別府史之の自国レース出場に期待がかかる。前回大会はクリテリウムにアルベルト・コンタドール(スペイン)が出場し、会場を沸かせた。ツール・ド・フランスで総合上位にプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア)らが食い込んだロットNL・ユンボのメンバーにも注目が集まる。BMCレーシングチームは移籍を控えたリッチー・ポート(オーストラリア)、ミッチェルトン・スコットのエステバン・チャベス(コロンビア)やイェーツ兄弟らが出場を果たせば盛り上がりは必至だ。

別府史之出場の期待がかかる「トレック・セガフレード」(=2017年撮影) Photo: Naoi HIRASAWA
好調なUCIワールドチーム「ミッチェルトン・スコット」も2年ぶりに出場 Photo : Yuzuru SUNADA
クリテリウム、ロードレース両レースを制したNIPPOヴィーニファンティーニも名を連ねた(=2017年撮影) Photo: Naoi HIRASAWA

 昨年、土曜日に宇都宮の目抜き通りで開催されたジャパンカップクリテリウムと、日曜日のロードレースの両方でマルコ・カノラ(イタリア)が優勝を飾ったNIPPO・ヴィーニファンティーニ・ヨーロッパオヴィーニは、今年も出場を果たす。また、同大会でおなじみとなったノボノルディスクも名を連ねている。

ツール・ド・とちぎを制したオーストラリアンサイクリングアカデミーも出場 Photo: Shusaku MATSUO

 コンチネンタルチームで出場を発表しているのは現在4チーム。オーストラリアンサイクリングアカデミーはツール・ド・とちぎでも来日し、20歳のマイケル・ポッター(オーストラリア)が総合優勝を果たした。若手中心のチームだが、スピードが持ち味の走りで活躍が期待される。また、昨年に続きリュブリャナ・グスト・ザウラムも出場が決定。設立2年目のタイランドコンチネンタルサイクリングチームや、マレーシアのトレンガヌサイクリングチームもリスト入りした。

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