吉村樹希敢が6位、女子の畠山紗英は8位アジア大会、男子BMXクロスで長迫吉拓が金メダル 今大会自転車日本勢初の優勝

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 インドネシアのジャカルタで行われている第18回アジア競技大会は8月25日、男子BMXクロス決勝で長迫吉拓(モトクロスインターナショナル)が優勝し、今大会の自転車日本勢初となる金メダルを獲得した。同じく決勝に出場した吉村樹希敢(GAN TRIGGER)は6位。女子では畠山紗英(日本体育大学)が決勝に進んだが、他選手と接触して転倒、8位だった。

アジア大会、日本代表の長迫吉拓が男子BMXクロス決勝で優勝し、金メダルを獲得した © 2018 JCF

 長迫はシーディングランを首位で通過し、モト(3回行われる第1回戦)から安定した走りで首位で決勝に進出。決勝では第1コーナー前から先行して優勝した。

スタート直後、日本代表の長迫吉拓(右)と吉村樹希敢(中央)が並んでジャンプを飛び越える © 2018 JCF

 優勝した長迫は、「各国のレベルが上がっているなかで、危ない面もあったが、自信はあったので積極的に走った」と自身のレースついてコメント。リオ五輪の舞台を経験して臨んだ今大会、「勝たないといけないというプレッシャーのなか勝つことができた。これは東京五輪へ向けての良いステップになったと思う」と2年後を見据える。

 長迫はBMXだけでなくトラック競技でも強化指定選手として、ワールドカップなどに出場して脚を磨いている。27日から始まるトラック競技の代表選手らに向けて、「この良い流れを明後日からのトラック競技に繋げてほしい」とエールを送った。

長迫吉拓(先頭)が第1コーナーをトップで回ると、そのまま後続を寄せ付けずにゴールまで駆け抜けた © 2018 JCF

男子BMXクロス決勝
1 長迫吉拓(日本/モトクロスインターナショナル) 33秒669
2 SAPUTRA I Gusti Bagus(インドネシア) 34秒314
3 CALUAG Daniel Patrick(フィリピン) 35秒842
6 吉村樹希敢(日本/GAN TRIGGER) 38秒334

女子BMXクロス決勝
1 ZHANG Yaru(中国) 39秒643
2 KITWANITSATHIAN Chutikan(タイ) 40秒379
3 LESTARI Wiji(インドネシア) 40秒788
8 畠山紗英(日本/日本体育大学) 1分27秒372

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