「タイヤ一本分の差。悔しいです」與那嶺恵理が0.16秒差で銀、別府は3位で銅メダル アジア大会ロードTT

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 インドネシアで開催中のアジア競技大会で8月24日、ロード・タイムトライアル種目が行われ、女子エリートの與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)が2位に入り、銀メダルを獲得した。同日開催された男子エリートカテゴリーでは別府史之(トレック・セガフレード)が3位で銅メダルを獲得した。

1位と僅か0.16秒差で2位の與那嶺恵理(右)と、男子エリート3位の別府史之 ©2018 JCF

 2人のコメントは下記の通り。

與那嶺恵理コメント

個人タイムトライアル、0.16秒差で負けました。2位でした。タイヤ一本分の差。悔しいです。

 多くの応援、サポート、本当にありがとうございました。あと一歩でした。とても悔しいです。コース情報、動画での解析、必要な機材など自分が本気でこのレースを勝ちたかったのか、勝ちにふさわしい準備だったのか。もう一度日常を顧みて、足りなかった0.16秒を埋められるよう、日々の小さな積み重ねをしていきます。

 大きな悔いが残りますが、次はワールドツアー、世界選手権です。負けをしっかりと受け入れ、また次のレースに臨みます。

別府史之コメント

 昨日に引き続きのメダル獲得を嬉しく思う。自分のリズムを大事にし、ラスト5kmはなにも考えずただ踏み続けた。自分のベストを尽くして走り、メダルを獲得できて清々しい気持ち。今回のアジア大会の結果に満足している。もちろん金メダルを獲得できなかったことは残念だが、チームとして次につながるレースができたと思う

ロードレースの2位に続きメダルを獲得した別府史之(トレック・セガフレード) ©2018 JCF
惜しくも優勝を逃したが銀メダルを獲得した與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ) ©2018 JCF

■女子エリート個人タイムトライアル(20km)
1 ナ・アルム(韓国) 31分57秒10
2 與那嶺恵理(日本/ウィグル・ハイファイブ)+0.16秒
3 LEUNG(香港)+2分25秒05

■男子エリート個人タイムトライアル(40km)
1 ALEXEY LUTSENKO(カザフスタン)55分37秒13
2 MURADJAN KHALMURATOV(ウズベキスタン)+1分33秒39
3 別府史之(日本/トレック・セガフレード) +1分42秒07

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