カノラ、ロバトがエース小林海がフランスの名門レースに挑む NIPPOが8月15日よりツール・ドゥ・リムザンに参戦

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 UCIプロコンチネンタルチームのNIPPO・ヴィーニファンティーニ・ヨーロッパオヴィーニが、8月15日から4日間にわたりフランスで開催される「ツール・ドゥ・リムザン」(UCIヨーロッパツアー2.1)に参戦する。日本人選手は小林海が初出場する。

ツール・ドゥ・リムザンの出場メンバー © NIPPO - Vini Fantini - Europa Ovini

 ツール・ドゥ・リムザンは、2012年には新城幸也選手が総合優勝しており、日本でもよく知られる大会だ。フランス中部、旧リムザン地域圏(現アキテーヌ=リムーザン=ポワトゥー=シャラント地域圏)で行われる同レースには、NIPPOは2015年以来3年ぶりの出場となる。4日間のステージには、厳しい山岳は含まれていないものの、全体的にアップダウンが多く、逃げの展開も狙える大会となっている。

 NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ヨーロッパオヴィーニは、大部分の選手がスペインでの厳しい山岳レース、ブエルタ・ア・ブルゴスからの連戦となる。エースを担うマルコ・カノラとフアンホセ・ロバトは12日に開催された欧州選手権にも出場している。

 ブルゴスであわやステージ優勝という素晴らしい走りをみせたマルコ・ティッツァ、ニコラ・バジョーリ、フィリッポ・ザッカンティの走りも期待されており、復帰2戦目となる小林もチームワークの歯車となるべく、ベストを尽くして戦う。

 小林はブルゴスでは第4ステージまでを90〜101位の順位で完走、最終の第5ステージはDNF(未完走)で終えている。

ツール・ドゥ・リムザン出場選手

小林海(日本)
マルコ・カノラ(イタリア)
フアンホセ・ロバト(スペイン)
マルコ・ティッツァ(イタリア)
ニコラ・バジョーリ(イタリア)
フィリッポ・ザッカンティ(イタリア)
ミゲル・アンヘル・レジェス(コロンビア/トレーニー)
監督: ヴァレリオ・テバルディ

●小林海のコメント
ブエルタ・ア・ブルゴスで溜まった疲労をしっかり抜いて、とても良い状態のチームメートたちを少しでも多くサポートしたいと思っている。頑張ります。

●ヴァレリオ・テバルディ監督のコメント
非常に強く、またコースに適したチームでの出場になるため、好成績を期待している。エースとなるのはカノラとロバト。彼らの脚質は多くのステージに向いているので、チーム一丸となり一つでも上の成績、そして勝利を狙っていきたい。ほかの選手たちも調子が良く、ブルゴスではとても良いレースをしたので、本大会での活躍も期待できるだろう。

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