海抜3000m超の峠が連日設定アメリカ屈指の山岳レースに初山翔が初出場 NIPPOが8月6日開幕「ツアー・オブ・ユタ」に参戦

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 UCIプロコンチネンタルチームのNIPPO・ヴィーニファンティーニ・ヨーロッパオヴィーニが、8月6日に開幕するアメリカ西部ユタ州で開催される7日間のステージレース、「ツアー・オブ・ユタ」に昨年に続き参戦し、日本人選手は初山翔が初出場する。

 UCIアメリカツアーのHC(超級)クラスとなるこの大会に、今年は5つのワールドチームと、6つのプロコンチネンタルチームを含む、全17チームが出走する。雄大で美しいユタ州の大自然を舞台にハイレベルな戦いが繰り広げられる。

ツアー・オブ・ユタ2018の出場メンバー。アメリカ屈指の山岳レースに初山翔が初参戦 © NIPPO - Vini Fantini - Europa Ovini

 レースは全日ともいわゆる平坦ステージは一切ない構成で、海抜3000mに達する山岳コースをほぼ連日に渡ってこなす、アメリカ屈指の山岳レースだ。第5ステージが唯一の頂上フィニッシュとなっており、総合成績を狙ううえで非常に重要になると考えられている。チームはイタリア・リヴィーニョでの高地キャンプを経て臨む。

 チームのエースを務めるのはピュアクライマーのイヴァン・サンタロミータ。そして登坂能力に長け、逃げも得意な初山翔の活躍も期待されている。

ツアー・オブ・ユタ2018

●出場選手
初山翔
イヴァン・サンタロミータ(イタリア)
アラン・マランゴーニ(イタリア)
シモーネ・ポンツィ(イタリア)
ダミアーノ・チーマ(イタリア)
イメリオ・チーマ(イタリア)
監督: マリオ・マンゾーニ

●初山翔のコメント
高地合宿でトレーニングを積んでから挑む今大会から、シーズン後半戦が始まる。 アメリカでのレースに参戦することは初めてなので楽しみにしている。後半戦初戦でいい感触を掴み、残りのシーズンに繋げていきたい。

●マリオ・マンゾーニ監督のコメント
シーズン後半戦最初の大事なレースになる。バランスのとれたチーム編成になっており、上りはサンタロミータ、ポンツィは上りでのアシストやオールマイティに動くキーとなる役割。平坦基調のステージでは、チーマ兄弟、そしてマランゴーニが連携して動き、逃げの展開では初山の走りに期待している。高地でのレースになるが、自分たちはリヴィーニョで準備をしてきたので、問題なくパフォーマンスを発揮できるだろう。

レース情報

8月6日 プロローグ St. George › St. George(5.3k)
8月7日 第1ステージ Cedar City › Cedar City(162.5k)
8月8日 第2ステージ Payson City › Payson City(142.6k)
8月9日 第3ステージ Antelope Island › Layton City(167.4k)
8月10日 第4ステージ Salt Lake City › Salt Lake City(110.1k)
8月11日 第5ステージ Canyons Village › Snowbird Ski and Summer(152.6k)
8月12日 第6ステージ Park City › Park City(123.4k)

公式サイト www.tourofutah.com
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ハッシュタグ #TOU2018

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