ツール・ド・フランス2018 第15ステージ「黒い山」越えのステージはコルトニールセンが制しアスタナ勢2連勝 総合勢は変化なし

by 福光俊介 / Syunsuke FUKUMITSU
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 ツール・ド・フランス2018は7月22日、第15ステージが行われた。3つのカテゴリー山岳を越えて、フィニッシュを目指したステージは、レース前半に形成された先頭グループが逃げ切り。最後は3人による勝負となり、マグナス・コルトニールセン(デンマーク、アスタナ プロチーム)がスプリントを制してツール初勝利。前日に続くアスタナ勢のステージ優勝となった。個人総合争いには変動なし。第14ステージに続いて先行した選手たちの動きを容認し、最後は主要な選手たちが一団となってフィニッシュ。ゲラント・トーマス(イギリス、チーム スカイ)がマイヨジョーヌをキープしている。

ツール・ド・フランス2018第15ステージ。逃げ切った3選手による勝負でマグヌス・コルトニールセン(左)がステージ優勝を挙げた Photo: Yuzuru SUNADA

ツール初登場の1級山岳ピック・ド・ノール

 中央山塊に入った前日の第14ステージ。最大で32人にも膨れ上がった逃げグループがそのままステージ優勝争いとなった。メイン集団に待機した個人総合上位の選手たちも、終盤にはその力を発揮することとなった。

 山岳がメインだった第2週も、このステージが締めくくり。それにふさわしく、主催者発表のカテゴライズこそ中級山岳だが、上級山岳にも匹敵する難易度を持つ1日となる。

 ミヨーの美しい市街地の中をニュートラルで進むプロトンは、この街の名所となっている「ミヨー橋」が見えてきたところでアクチュアルスタートを切る。ミヨー橋の主塔は最高で343mに達し、世界一高い橋としても有名。選手たちと大きな橋との画を一目見ようと、ニュートラルからレースへと切り替わる0km地点には多くの観客が集まった。大歓声の中を、選手たちは出発する。

ミヨー橋を見ながらアクチュアルスタートを迎えるプロトン Photo: Yuzuru SUNADA

 スタート直後、5km地点から3級山岳コート・ド・リュザンソン(登坂距離3.1km、平均勾配5.9%)を上る。その後も細かなアップダウンは続き、64.5km地点では2級山岳コル・ド・シー(登坂距離10.2km、平均勾配4.9%)を上る。その後も山岳にカテゴライズされない上りをこなして、この日最後の上りとなるのが1級山岳ピック・ド・ノール(登坂距離12.3km、平均勾配6.3%)。中央山塊の南西部に位置し、「黒い山」と称されるモンターニュ・ノワールの最高峰を選手たちは上ることになる。

「黒い山」と称される1級山岳ピック・ド・ノールの頂上からの景色 Photo: Syunsuke FUKUMITSU

 ツール初登場のピック・ド・ノールは、道幅が細く、路面も荒れがち。中腹までは木々に囲まれ陽の光が当たらない個所も多い。頂上まで5kmを残すポイントには、選手たちの登坂を待つ大勢のファンがコースの左右を囲む。その様は、第12ステージで上ったアルプ・デュエズにも劣らない。頂上付近までやってくると、今度は強い風が選手たちを襲う。背の高い木がほとんど立たず、その影響からか四方の景色が本当に黒っぽく見えるのだから不思議である。そんな中で、選手たちは勝負をかけることになる。

 下りも同様で、道幅が狭いうえに舗装の乱れが各所に見られる。テクニカルなコーナーも多く、ダウンヒルスキルが求められる。頂上からカルカソンヌのフィニッシュラインまでは41.5km。長い下り区間にかけて、ダウンヒラーがアクションを起こすことが大いに考えられる。

 コースレイアウト的には、スプリント、逃げ切りどちらも考えられるコース設定となっている。選手・チームがこのステージをどう攻略するのかが興味深いところである。

サガン、ヴァンアーヴェルマートら29人が先行

 アクチュアルスタートが切られると、アダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)がアタック。今大会はマイヨジョーヌ候補の1人として注目されながら、すでに総合争いで遅れてしまったが、ここで一矢報いるべく果敢な姿勢を見せる。同様の立場にあるワレン・バルギル(フランス、フォルトゥネオ・サムシック)、ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、バーレーン・メリダ)なども動きを見せるが、スムーズには逃げが決まらない。

 出入りが繰り返されるまま、この日最初の関門である3級山岳コート・ド・リュザンソンに到達。ここは山岳賞のマイヨアポワを着るジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)が1位通過。山岳ポイント2点の加点に成功する。

レース前半をリードした3選手。左からグレゴール・ミュールベルガー、ワレン・バルギル、アダム・イェーツ Photo: Yuzuru SUNADA

 スタートから15kmを過ぎたところで、多くの選手が次々とアタック。この流れからイェーツやバルギルが先行し、グレゴール・ミュールベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)も合流。約20kmにわたって3人がリードするが、山岳賞をアラフィリップと争うバルギルの逃げを嫌ったクイックステップフロアーズ勢が、追走して3人を吸収した。

 集団は再びカウンターのアタック合戦となり、今度は29人の先頭グループが形成された。この中での個人総合最上位は、グレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシングチーム)の21位で、総合タイム差ではトーマスから29分2秒差。マイヨヴェールを着るポイント賞首位のペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)も加わった。

 2つ目の山岳である2級山岳コル・ド・シーに入ると、先頭グループからリリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー)がアタック。今大会、再三逃げの姿勢を見せるフレンチクライマーが、この日もレースを盛り上げる。そのまま頂上を1位で通過する。ただ、一時は後続に1分20秒差をつけたカルメジャーヌだったが、ここは無理はせずに大人数のグループでレースを進める判断。再び29人が先頭グループとして進むことになる。

大人数のグループから抜け出したファビアン・グルリエ(左)とジュリアン・ベルナール Photo: Yuzuru SUNADA

 メイン集団との差を着々と開いていく先頭グループだが、いまひとつ協調できず、これを嫌う選手たちがたびたび人数の絞り込みを狙ってペースアップを図る。残り78kmではヴァンアーヴェルマート、ファビアン・グルリエ(フランス、ディレクトエネルジー)、トームス・スクインシュ(ラトビア、トレック・セガフレード)が先行を開始。しばらくして集団が追いついたところで再びグルリエが飛び出し、ジュリアン・ベルナール(フランス、トレック・セガフレード)が単独でグルリエへのブリッジに成功した。落ち着かない状態が続いた先頭グループだったが、グルリエとベルナールが抜け出したところで、いったん鎮まった。

低い姿勢で下りを攻めるペテル・サガン。中間スプリントは3位で通過した Photo: Yuzuru SUNADA

 その形勢のまま、121.5km地点の中間スプリントポイントを通過。ベルナールが1位となり、第2グループではサガンが先頭となって全体の3位通過。前の2人に先着を許したものの、このステージでも余裕をもってポイントを追加している。

 レースを先行する選手たちは、このステージ最難関のピック・ド・ノールへと進んでいく。ここまで急いできた選手たちにも消耗の色が見られ始める。上りに入って第2グループが割れ、サガンが後方へと下がっていく。代わって、チームメートのラファル・マイカ(ポーランド)が、人数の絞られた第2グループからアタック。ここまで先頭を走ってきたグルリエとベルナールが失速気味になったこともあり、マイカは労せず2人をパス。単独先頭で「黒い山」の厳しい上りをクリア。その後ろでも変化があり、コルトニールセンとバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)が2番手を争い、さらに数人が追いかける形になった。

コルトニールセンがライバルの動きを読み切りステージ優勝

 ピック・ド・ノールの頂上を通過し、下りに入ってもマイカの独走は長く続いた。一方で、追走はコルトニールセンとモレマに後続が追いついたことで7人となる。追走グループは先頭交代のローテーションを繰り返しながら、マイカとの差を少しずつ縮めていく。

一時は単独先頭に立ったラファル・マイカだったが、残り14kmで後続に追いつかれた Photo: Yuzuru SUNADA

 残り20kmを切ると、前からの強い風によってマイカの勢いが失われていく。フィニッシュまで14km、追走グループの7人がマイカを捕らえることに成功した。この頃には後ろとのタイム差を十分に得ていたこともあり、ステージ優勝争いは先頭に立つ8人の中から出ることが濃厚になった。

 先頭の8人は、マイカ、コルトニールセン、モレマ、ポッツォヴィーヴォ、カルメジャーヌ、ミケル・ヴァルグレン(デンマーク、アスタナ プロチーム)、ヨン・イサギレ(スペイン、バーレーン・メリダ)、トームス・スクインシュ(ラトビア、トレック・セガフレード)の面々。アスタナ プロチーム、バーレーン・メリダ、トレック・セガフレードの3チームが選手を2人送り込み、数的に優位。実際に、複数メンバーによるメリットが重要局面で発揮されることとなる。

アタックを試みるマグヌス・コルトニールセン Photo: Yuzuru SUNADA

 この8人の中で最初に仕掛けたのはコルトニールセン。残り8kmでアタックを試みる。さらにイサギレがカウンターアタックを図るがいずれも失敗。1.5kmほど進んだところで今度はモレマがアタック。スピードはそれほど上がらなかったものの、このアクションが中切れを誘発。先頭グループの前方に位置していたイサギレとコルトニールセンだけが反応する格好となり、残りの選手たちは置き去りになった。

 チームメートが後ろに残ったこともあり、あとはフィニッシュまで急ぐだけになった先頭の3選手。第2グループではマイカとカルメジャーヌが先頭を追うが、他の3選手に抑えられて思うようにスピードが上がらない。カルメジャーヌによるアタックは、ヴァルグレンがすぐにチェックし、追走の芽を摘んでいる。

 ステージ勝利をかけた戦いは、そのまま3選手によるものになった。残り1.5kmでイサギレがアタックしたが、これを読んだコルトニールセンが冷静に対処。モレマも食らいつく。残り1kmのアーチを通過とともにコルトニールセンが先頭に立つ。モレマ、イサギレの順で並び、勝負の瞬間を測った。

 そしてフィニッシュ前250m。3人の中でイサギレが真っ先にスプリントを開始。ただ、ここでもコルトニールセンがライバルの動きを完全に読み切り、先頭には立たせない。そのままスプリント態勢に入ったコルトニールセンがトップのまま、このステージで最初にフィニッシュラインを通過。ステージ優勝を決めた。

3人によるスプリントを制しスプリントを制したマグヌス・コルトニールセン。渾身のガッツポーズ Photo: Yuzuru SUNADA

コルトニールセン「とにかく勝たなければいけなかった」

 大会の折り返しを迎えてからというもの、アスタナ プロチームの勢いが増している。前日の第14ステージでのオマール・フライレ(スペイン)に始まり、このステージでのコルトニールセン。ともにチームでは計算できる選手として確立されているが、2人に共通しているのはツール初出場であること。これまではブエルタ・ア・エスパーニャなどで存在感を発揮してきた2人が、今年のツールでも躍動している。総合エースのヤコブ・フルサング(デンマーク)も個人総合9位につけ、いよいよチームは今大会でも軌道に乗ってきた。

ポディウムで笑顔を見せるマグヌス・コルトニールセン Photo: Yuzuru SUNADA

 見事なまでのステージ2連勝となったが、実はチームとして狙っていたものであることを、レース後の記者会見でコルトニールセンが明かした。前夜、チームディレクターのラース・ミカエルソン氏から、このステージで逃げて勝負するよう指示があったといい、「本当に緊張した。前の晩はよく眠れなかった」と話す。加えて、「レース中はすべての計画を(チームカーから)伝えてくれて、私を助けてくれた」と感謝のコメント。終盤でのヴァルグレンとの連携については、「どちらで勝負するかは問題ではなく、とにかく勝たなければいけなかった」との使命感に満ちていたことを強調した。

総合上位陣はイージーに終える

 結果的に、メイン集団から逃げ切った選手は26人。一部の選手たちがフィニッシュ前のコーナーで落車するハプニングはあったが、大事には至らずステージを終えている。

メイン集団はチーム スカイが終始コントロール。マイヨジョーヌのゲラント・トーマスも危なげなく1日を終えた Photo: Yuzuru SUNADA

 そして、メイン集団はコルトニールセンから13分11秒差でレースを完了。終始、リーダーチームのチーム スカイのコントロールのもと、距離を踏んでいった。ピック・ド・ノールでダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチーム・エミレーツ)が1人飛び出し、集団に1分以上の差をつけたが、その後の下りで集団に捕まり、総合タイム確保は許されず。個人総合上位陣を含む、メイン集団に残った選手たちがチーム スカイの動きに同調し、争うことなくゆっくりとフィニッシュラインを通過した。これにより、総合成績の著しい変動は起こっていない。

 もちろん、マイヨジョーヌはトーマスがキープ。レース後の記者会見は簡素なものとなった。「この先もしマイヨジョーヌを失うとすれば、よほどのことが起こったケースになる。できる限り今のままでいきたいが、今後はさらに困難に立ち向かわなければならない」と第3週への覚悟を口にする。さら、「頭と脚(の比率)は50:50。周りの声もあるが、最終的には喜びを選びたい」と目標に向かって最後まで戦い抜く姿勢を見せている。

 たびたび自チームに向けられるブーイングに関してもコメント。「われわれは非難されるものは何もないはず。フランスの人たちが抱いている不満の理由を知りたいし、フランスメディアはこの状況をどう捉えているのか疑問に思っている」と、思いを吐露した。

マイヨジョーヌをキープして第2週を終えたゲラント・トーマス Photo: Yuzuru SUNADA

 なお、ステージ終了後にジャンニ・モズコン(イタリア、チーム スカイ)を失格処分とすることをコミッセール(審判団)が発表した。モズコンはアクチュアルスタートから800m付近で、エリー・ジェベール(フランス、フォルトゥネオ・サムシック)に対して右腕を振りかざしていた様子がテレビカメラによって映し出されていた。チーム スカイも声明を出し、謝罪とともに今大会終了次第、モズコンに対する処分を決定するとしている。

 大会はこれで第2週が終了。翌23日は2回目の休息日。第3週の初日にあたる第16ステージが、このステージのフィニッシュ地となったカルカソンヌからとあり、選手・チームは移動することなく束の間の休みを過ごすことになる。

 その第16ステージは、カルカソンヌからバニェール=ド=リュションまでの218km。プロトンは一路ピレネー山脈へと進んでいくことになる。コース後半に上級山岳が集中。155.5km地点の2級山岳コル・ド・ポルテ・ダスペ(登坂距離5.4km、平均勾配7.1%)、171km地点の1級山岳コル・ド・モンテ(登坂距離6.9km、平均勾配8.1%)、一時スペインへと入国し迎える1級山岳コル・デュ・ポルティヨン(登坂距離8.3km、平均勾配7.1%)と、立て続けに上り下りを繰り返すことになる。最後はバニェール=ド=リュションを目指して10kmのダウンヒル。テクニックと、下りを恐れない攻撃性が総合上位陣には求められる。そして何より、選手たちがコンディションの差がそのまま結果につながる可能性がある。

第15ステージ結果
1 マグナス・コルトニールセン(デンマーク、アスタナ プロチーム) 4時間25分52秒
2 ヨン・イサギレ(スペイン、バーレーン・メリダ) +0秒
3 バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード) +2秒
4 ミケル・ヴァルグレン(デンマーク、アスタナ プロチーム) +29秒
5 トームス・スクインシュ(ラトビア、トレック・セガフレード) +34秒
6 ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、バーレーン・メリダ)
7 リリアン・カルメジャーヌ(フランス、ディレクトエネルジー)
8 ラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ) +37秒
9 ニキアス・アルント(ドイツ、チーム サンウェブ) +2分31秒
10 ジュリアン・ベルナール(フランス、トレック・セガフレード)

個人総合(マイヨジョーヌ)
1 ゲラント・トーマス(イギリス、チーム スカイ) 62時間49分47秒
2 クリストファー・フルーム(イギリス、チーム スカイ) +1分39秒
3 トム・デュムラン(オランダ、チーム サンウェブ) +1分50秒
4 プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNL・ユンボ) +2分38秒
5 ロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール ラモンディアール) +3分21秒
6 ミケル・ランダ(スペイン、モビスター チーム) +3分42秒
7 ステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNL・ユンボ) +3分57秒
8 ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター チーム) +4分23秒
9 ヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ プロチーム) +6分14秒
10 ダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチーム・エミレーツ) +6分54秒

ポイント賞(マイヨヴェール)
1 ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) 452 pts
2 アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチーム・エミレーツ) 170 pts
3 アルノー・デマール(フランス、グルパマ・エフデジ) 133 pts

山岳賞(マイヨアポワ)
1 ジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) 92 pts
2 ワレン・バルギル(フランス、フォルトゥネオ・サムシック) 70 pts
3 セルジュ・パウェルス(ベルギー、チーム ディメンションデータ) 66 pts

新人賞(マイヨブラン)
1 ピエール・ラトゥール(フランス、アージェードゥーゼール ラモンディアール) 63時間7分15秒
2 ギヨーム・マルタン(フランス、ワンティ・グループゴベール) +2分27秒
3 エガン・ベルナル(コロンビア、チーム スカイ) +6分16秒

チーム総合
1 モビスター チーム 188時間47分32秒
2 バーレーン・メリダ +7分10秒
3 チーム スカイ +42分22秒

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