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御神火ライド2018

フェラーリモデルに新色もビアンキが2019年モデルを発表 オルトレXR3にディスクブレーキモデルが追加

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 イタリアのバイクブランド、Bianchi(ビアンキ)が2019年モデルを発表した。ロードバイクのオルトレシリーズ「XR3」にディスクブレーキが搭載され、ブラッシュアップ。フェラーリとのコラボモデル「SF01」の新色も登場した。

カウンターヴェイルを使用したミドルグレード「オルトレ XR3」にディスクブレーキ仕様が登場 Photo: Shusaku MATSUO

ディスク化でコントロール性能を向上

 振動を除去するカーボン素材「カウンターヴェイル」を駆使した、ビアンキCVシステムを搭載するオルトレXR3は、ミドルグレードながら上位モデルの性能を踏襲しつつ、扱いやすい剛性で幅広いサイクリストに支持されてきたモデルだ。今回登場した「オルトレXR3 ディスク」にはフラットマウント形状のディスクブレーキを採用し、コントロール性能を向上させた。

ブレーキアーチの取り付けが不要になったシートステーは専用設計 Photo: Shusaku MATSUO
フラットマウント形状のディスクブレーキが搭載 Photo: Shusaku MATSUO
エアロロード「アリア」にもディスクブレーキ仕様がラインナップされている Photo: Shusaku MATSUO

 ディスクブレーキの搭載に伴い、フロントフォークの幅を拡張。クリアランスが広がったため、タイヤは最大28Cまで対応する。より高いグリップと、エアボリュームが増えたことによる乗り心地の良さを実現した。ビアンキは欧州で増え続けるディスクブレーキ搭載のロードバイク台数を背景に、2年間でディスクブレーキの割合が80%になるだろうと予測している。

会場には今年のジロで活躍したエンリーコ・バッタリーン(イタリア)の実車も展示 Photo: Shusaku MATSUO
オージーケーカブト「エアロR1」のコラボモデル Photo: Shusaku MATSUO
ホワイトカラーが追加された「SF01」 Photo: Shusaku MATSUO
跳ね馬のマークが随所に入る「SF01」 Photo: Shusaku MATSUO

 フェラーリのコラボモデル「SF01」は完成車のブラッシュアップを果たし、カンパニョーロの12スピードのスーパーレコード仕様や、EPS仕様、シマノのデュラエース仕様も追加される。新色のホワイトも追加され、選択肢を増やした。今後、フェラーリと開発したバイクはさらに登場する予定だという。

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