【Teamユキヤ通信】「結果を出せなかった自分の責任」 ツール・ド・フランス落選の新城幸也がコメント

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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今年、自身8度目となるツール・ド・フランス出場を逃した新城幸也 Photo: Miwa IIJIMA

 バーレーン・メリダの新城幸也が6月27日、チームの公式発表で今年のツール・ド・フランスへの出場メンバー入りを逃したことを受けて、コメントを明らかにした。

 「残念です。自分の練習コースを通るツールという、(フランスの)自宅から一番近い地元開催ツールですからね…。出場の可能性を信じて、チームの指示通りに走ってきたので、本当に残念ですが、結果を出せなかった自分の責任です」

 新城は今年5月のツアー・オブ・ジャパン(TOJ)に出場する前に、ツール・ド・フランスの前哨戦といわれる、6月のクリテリウム・ドゥ・ドーフィネに急きょ選ばれ、「セレクションのチャンスがある」とチームから告げられたという。最後のメンバー入りのチャンスを与えられたが、TOJを落車の影響でリタイア。けがを押して本調子でないままのドーフィネ出場となり、チャンスをつかむことはできなかった。

 ドーフィネ終了後も新城は、出場を望んでいた全日本選手権ロードへの出場をチームの指示により断念し、与えられたイタリアでのステージレースで最後のアピールをと走ったが、レース終了から3日後に発表されたツール・ド・フランスの出場メンバーに、新城の名前はなかった。

 だがシーズンはまだ半ば。新城はファンに向け、「後半に向けて、気持ちを新たに頑張ります。皆さん、ツールを楽しんでください!」とメッセージを送っている。

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