【Teamユキヤ通信】アドリアティカ・イオニカレース 第1ステージイタリアで5日間のレースに参戦の新城幸也、初日チームTTは6位 エース欠場でステージ狙いへ

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 バーレーン・メリダの新城幸也は6月20日、イタリア北部で開催される5日間のステージレース「アドリアティカ・イオニカレース」(UCIヨーロッパツアー2.1)に出場し、初日のチームタイムトライアルで6位という結果だった。

先頭を引く新城幸也。バーレーン・メリダは初日から1人少ない出走となった Photo: Bettiniphoto / Cor Vos

 今回が初開催となるこのレースは、アドリア海沿いの都市を中心とした、ヴェネト州からトレンティーノ=アルト・アディジェ州北部の山岳地帯を舞台に行われる。新城が所属するバーレーン・メリダらUCIワールドチームが5チーム出場するほか、イタリアナショナルチームや、NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ヨーロッパオヴィーニなど、計16チームにより争われる。

 第1ステージは23kmの平坦なコースでのチームタイムトライアル。バーレーン・メリダはトップから1分8秒遅れの6位でレースを終えた。

 新城はレース後、次のように語った。

ウォーミングアップ用のローラー用のマットは選手全員専用マットが用意されている Photo: Bettiniphoto / Cor Vos

 「今回、チームのエースとして総合を狙うはずだった、(ジョヴァンニ)ヴィスコンティが病欠になったため、6人での出走となった。各チームより1人少ないという不利な状況だったにしても、6位は…。色々とミスが多く、タイムを失い過ぎた。ミスがなければもっと良い結果にできたと思う」

 新城自身は前回出走したクリテリウム・ドゥ・ドーフィネから10日間空いたことで、体調は回復しており、調子は悪くないという。

 「総合を狙うリーダーがいないので、ステージ(勝利)目指して、どのステージも狙えると思うので、頑張ります!」

 ロードレースの4ステージは、平坦系が3ステージ、山頂ゴールが1ステージで行われる。第2ステージは中盤に3級山岳が2つある152km。終盤にかけてアップダウンが連続し、パンチャーにもチャンスのある設定となっている。

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