和歌山県で小学4~6年の12チーム47人自転車の安全運転身につけて 小学生が技能走行や標識などの知識競う 

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 子供たちに交通安全の意識を高めてもらおうと、和歌山市手平の和歌山ビッグホエールで6月16日、「第53回交通安全子供自転車和歌山県大会」が開かれ、県内の小学生たちが自転車の運転技術や標識などの知識を競い合った。

慎重に交差点を走行する小学生ら=2018年6月16日、和歌山市の和歌山ビッグホエール(岩本開智撮影)

 自転車の安全な乗り方を身につけることを目的に、県警や県交通安全協会などが実施。小学4~6年の12チーム47人が参加した。

 交差点での運転方法や、故障車のよけ方など基本的な運転技術を審査する「安全走行テスト」のほか、S字やでこぼこ道などの運転熟練度をみる「技能走行テスト」、標識や自転車の正しい乗り方など60問に答える「学科テスト」を実施。ヘルメットを着用した小学生たちは、手で合図を出しながら障害物を避けて運転したり、元気な声で安全確認を行ったりしていた。

 橋本市立恋野小6年Bチーム、岡口菜夏(なな)さん(11)は「緊張したが、交差点の安全確認もしっかりできた。実際の道路でも気をつけて運転したい」と話していた。優勝した同小Aチームは、8月8日に東京都内で行われる全国大会に県代表として出場する。

産経新聞・和歌山版より)

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