【Teamユキヤ通信】クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ 第5ステージ超級山頂フィニッシュをこなした新城幸也 「日に日に上りのペースを掴みつつある」

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 バーレーン・メリダの新城幸也は6月8日、フランス南東部を舞台に開催中のクリテリウム・ドゥ・ドーフィネの第5ステージで、11分48秒遅れの集団、区間80位でゴールした。

スタートしていきなりの2級山岳を越える新城幸也 Photo: Miwa IIJIMA

 この日のレースは130kmと距離は短いものの、スタート直後に2級山岳を連続で越え、ゴールは超級山岳の山頂フィニッシュという、厳しいコースレイアウト。バーレーン・メリダはチームのエース、ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア)の16位が区間最高位となった。

 ゴール後の新城は次のようにレースを振り返った。

 「今日は逃げに反応せずに、残りのステージのために温存という指示。といっても、いきなり2級山岳スタートでは、集団にいるだけでも楽ではない(苦笑)。たまらず最初の上りで集団から遅れてしまったが、逃げが決まってペースが緩んだ集団に下りで復帰することができ、そこからは最後の上り口までハイペースで進み、あっという間に130km走り切っていた」

この日は愛犬の小輪(コリン)と登場し、多くのメディアに囲まれた新城幸也 Photo: Miwa IIJIMA

 レースは残すところあと2日。翌第6ステージは、途中に超級山岳が2つ、最後に1級山岳の山頂フィニッシュとなる、110kmの非常に厳しいコースが待ち受ける。

 「日に日に上りのペース掴みつつある。明日は今年のツール・ド・フランスのステージ(第11ステージ)と同じコースレイアウト。下見を!と言いたいが、そんなに余裕な展開にはならず、今日以上に激しいレースが待っているだろう」

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