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英国で開催のUCI女子ワールドツアーで使用キャニオン・スラムが「ラファ・ウィメンズ100」キットを発表 特別仕様のバイクは今夏発売

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 UCIウィメンズチーム「CANYON//SRAM RACING」(キャニオン・スラム レーシング)が6⽉13〜17⽇にイギリスで開催されるUCI⼥⼦ワールドツアーのステージレース「OVO ENERGYウィメンズツアー」に参戦するにあたり、選⼿たちは9月15日に世界で同時開催される「Rapha Women’s(ラファ・ウィメンズ)100」の特別キットでレースに挑む。スペシャルカラーに彩られたキャニオンのバイクは、今夏発売予定だ。

「ラファ・ウィメンズ100」キットのアリス・バーンズとキャニオンバイク ©Velofocus

今年の「ウィメンズ100」は9月15日

 「ラファ・ウィメンズ 100」は、その名の通り女性のみが参加できる100kmのライドイベント。ラファが「女性サイクリストの自立と、女性サイクリスト同士のコミュニケーションを図る場」として提唱し、年に1度、全世界で同日一斉に開催され、今年で6回目の開催となる。

「ラファ・ウィメンズ100」キット ©Velofocus

 各地で開催されるグループライドに参加するだけでなく、自らライドイベントを主催することも可能で、自分のレベルや目的に合った楽しみ方を選べるのが特徴。また「Instagram」(インスタグラム)などのSNSを利用し、共通のハッシュタグ「#womens100」を用いてライド風景の写真を共有することで、世界中の女性たちとのつながりを感じられるのもこのイベントの魅力の一つとなっている。

 今回発表されたキットは、キャニオンのバイク、ラファのウェア、「Zipp」(ジップ)ホイール、「Giro」(ジロ)ヘルメット、シューズの「Boa」(ボア)ダイヤルからなる。

「ラファ・ウィメンズ100」キットのキャニオンバイクとZipp ホイール。選⼿仕様で、市販仕様とは異なる。SRAM eTap 油圧ディスクコンポを使⽤ ©Velofocus

⼥性サイクリストが増えるきっかけに

 キャニオン・スラム レーシングがキットをまとって参戦するOVO ENERGYウィメンズツアーは、数あるUCI⼥⼦ワールドツアーのレースの中でも、男⼦レースに迫る規模と格式のあるレースで知られ、イギリス内外でも注⽬度が⾼いという。

 同チームのマーケティングアンドコミュニケーション、ベス・デュレア氏は、「このレースだけの『ウィメンズ100』キットは⼤きな注⽬を集めるはず。パートナー各社と共同で発表した今回のキットは素晴らしいデザインで、さらに多くの⼥性がラファ・ウィメンズ100にチャレンジするだけでなく、⼥⼦ロードレースへの関⼼を⾼め、ファンを増やし、そして⼥性サイクリストがもっと増えるきっかけとなることを期待している」と語っている。

「ラファ・ウィメンズ100キット」のウェアとGiroのヘルメット ©Velofocus
「ラファ・ウィメンズ100」キットのウェア。アームカバーやグローブも ©Velofocus
「ラファ・ウィメンズ100」キットのBoaダイヤル ©Velofocus

 同チームのアリス・バーンズ(イギリス)は「今年のキットは⼀⽬⾒て⼤好きになった。だからなおさらレースが楽しみ。トータルにコーディネートされたキットはとても特別で、このレースと⼥⼦ロードレースへの関⼼をさらに⾼めてくれるでしょう。もちろんレースの内容と結果で注⽬を集めることができるよう、チーム⼀丸となって⾛りたい。その⾛りを見て、ウィメンズ100にチャレンジしたいという⼥性が増えてくれたら嬉しい」とコメントしている。

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