【Teamユキヤ通信】クリテリウム・デュ・ドーフィネ 第4ステージアルプス山岳初日、新城幸也は後方集団で無事ゴール 「とにかく速い速い一日だった」

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 バーレーン・メリダの新城幸也は6月7日、開催中のUCIワールドツアー「クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ」第4ステージを走り、先頭から20分56秒差の区間131位でゴールした。天気が荒れ気味の中でのレースとなったが、トラブルなく翌日に駒を進めている。

突然の豪雨に見舞われたり、晴れたりで、雨具を背中に背負って山岳を越えた新城幸也 Photo: Miwa IIJIMA

 レースはいよいよアルプスの山岳へと突入。この日は後半に超級山岳が登場し、2級山岳の山頂フィニッシュとなる181kmで行われた。

 スタート地点は晴天だったものの、山に入ると土砂降りに見舞われ、また下ると晴れて、蒸し暑い気温となる、厳しい気象条件の中での戦いとなった。チームのエース、ニバリはトップから32秒遅れの26位でフィニッシュした。リタイア選手が続出し、レースを続行しているのは、すでに140人の選手となっている。

 ゴール後の新城は、次のようにレースを振り返った。

チームメイトらと笑顔でスタートしていく新城幸也。ヘルメットも無事に届き、ノーマル仕様に Photo: Miwa IIJIMA

 「なかなか逃げが決まらなくて、60kmくらいアタック合戦で、やっとレースは落ち着いた。(最初の)1時間のアベレージは50km/hを超えていたと思う。とにかく速い速い一日だった。17kmもあるハイカテゴリーの上り口で前で位置取りしてから上り始め、3、4kmで集団から遅れだし集団でゴールを目指した。途中でゲリラ雷雨にあって、寒い思いもしたが無事にゴールできた。明日はスタートしてすぐに2級山岳。スタートから全開です」

 第5ステージは、4日連続山頂フィニッシュの2日目。130kmとやや短めのステージは、スタート直後から2級山岳が連続。中盤から後半は平坦基調となるものの、最後に12kmの超級山岳が待ち受ける。

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