【Teamユキヤ通信】クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ 第3ステージ新城幸也のバーレーン・メリダは16位 「楽なチームタイムトライアルなんて無い」

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 バーレーン・メリダの新城幸也は6月6日、フランスで開催中のUCIワールドツアー「クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ」の第3ステージ、チームタイムトライアルに出場し、22チーム中16位のタイムでこの日のレースを終えた。

先頭を引く新城幸也 Photo: Miwa IIJIMA

 プロローグを含めると、4日目となった第3ステージ。翌日からの超級山岳前の最後の平坦ともいえる、35kmチームタイムトライアルが行われた。

 チームタイムトライアルは、各チームごとに出走してチーム内で先頭交代を繰りかえし、全員が風を受けながら走ってタイムを競う種目。平坦の35kmとはいえ、総合優勝を狙うエース、ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア)を擁するバーレーンメリダにとっては、数秒でもタイムを稼ぎたいところ。

 しかし、このタイムトライアルのスペシャリストがいないバーレーンとしては、全員が一丸となって、トップからのタイム差を最小限でゴールすることが課題となった。

ローテーションで後ろに下がった新城幸也、ゼッケン52 Photo: Miwa IIJIMA

 ゴール後の新城は次のようにコメントした。

 「35km追い風基調で、休める区間も無く常にペダルを回し続けなければならなかった。楽なチームタイムトライアルなんて無いことを、改めて思い知らされた。さぁ、明日からの4日間は本格的な山岳ステージ、レースの始まりだ!!」

 チームはこの日、トップのチーム スカイから2分5秒遅れの16位でフィニッシュ。エースのニバリは総合トップから2分28秒のビハインドを背負い、第4ステージからの山岳ステージに入る。

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