【Teamユキヤ通信】クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ 第2ステージ最後の山岳で遅れた新城幸也は5分遅れの集団 「もうひと仕事したかったのだが…」

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 バーレーン・メリダの新城幸也は6月5日、出場中のUCIワールドツアー「クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ」の第2ステージを、先頭集団から5分22秒遅れのグループ、ステージ116位でゴールした。総合順位は97位となっている。

集団の中でリーダーチームのスカイをマークしながら、エースのニバリのためにポジションを確保する新城幸也(中央) Photo: Miwa IIJIMA

 第2ステージは中盤から4つの3級山岳と、1つの4級山岳が連続する180kmで行われた。局地的な雨を避けながらレースが進み、路面は濡れているものの、雨には当たらず蒸し暑い気候でのレースとなった。

 チームはこれまでと変わらず、絶対的エースのヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア)を、勝負どころとなる大会後半まで温存していくのが最重要事項。そのニバリはこの日も先頭集団の29位でゴールし、総合26位と好位置につけている。

 レース後の新城は以下のようにコメントした。

チームメイトにボトルを運ぶ新城幸也。左肩甲骨にヒビが入っているとは思えない Photo: Miwa IIJIMA

 「今日もニバリを無事にゴールさせるのがチームオーダー。最後の山岳賞を過ぎてからの30kmが下り基調なため、頂上を先頭付近で越える事が自分たちの仕事でした。終始集団の前に位置取りし順調だった。しかし最後の山岳を前に自分は集団から遅れてしまった。もうひと仕事したかったのだが…今日はそんな日だった」

 翌第3ステージは、35kmのチームタイムトライアルが行われる。

 「ロードレースと違い自分の(先頭を引く)順番は必ず巡ってくる。常に全力で休むところがないので、とても追い込まれることになると思うが、チームの力になれるよう頑張ります」

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