【Teamユキヤ通信】クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ 第1ステージ新城幸也が73位で無事ゴール 会場では元チームメイトのヴォクレールと再会

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 バーレーン・メリダの新城幸也が6月3日にフランス東部のドーフィネ地方で開幕した、クリテリウム・ドゥ・ドーフィネに出場し、4日に行われた第1ステージでトップから1分19秒遅れの73位でフィニッシュした。チームの最高位はヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア)の39位。

エースのニーバリと談笑しながら、集団をコントロールする新城 Photo: Miwa IIJIMA

 レース前に雨がぱらついていたものの、時間経過とともに日がさし、気温も上がる中でレースはスタート。第1ステージは、プロローグが行われたヴァランスからサン=ジュスト=サン=ランベールに至る179kmで争われた。スタートしてすぐ2級山岳を上り、その後もゴール近くまでまんべんなく6つの3級・4級山岳が出現するアップダウンコース。目まぐるしく変わる天候の中、落車も相次ぎ、終盤はナーバスな状態でのゴールスプリントとなった。

新城が7年間チームメイトとして支えてきた、トマ・ヴォクレールと Photo: Miwa IIJIMA

 レースを終えた新城は「今日は平坦ステージのはずだったのだが、ドーフィネの平坦ステージは平坦なんてなかった。無事に走り終えたことにホッとしている。日に日に調子が上がりそうな気がしている」と語っている。

 また、会場では元チームメイトで今大会の名誉アンバサダー、トマ・ヴォクレール(フランス)と再会し、レースについて意見交換をした際には「トマと話したのだが、明日のステージは残り30kmで逃げに1分以上のアドバンテージが有れば、逃げ切れる可能性があるそう。つまりはコーナーが連続のアップダウンなコースレイアウト。自分に逃げの指示は出るかな(笑)。そしたらチャンスですね」と述べた。

 ヴォクレールは、ツール・ド・フランスで何度もマイヨジョーヌに袖を通してきた、フランス自転車界のヒーロー。昨年のツール・ド・フランスで引退した後は、テレビのレース中継のコメンテーターや、今大会の名誉アンバサダーなど、レースに欠かせない存在として、活動している。

 8日間で行われるレースは2日を終え、第2ステージは180.5kmで行われる。

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