サイクルツーリズムを後押し富士吉田市が市内の店舗にバイクスタンドを無償貸出 市職員が手作り

by 後藤恭子 / Kyoko GOTO
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市が貸し出している自転車スタンド 写真提供: フリーマガジン『シルベ!』

 富士吉田市はこのほど、市内の飲食店などを対象に自転車スタンドを無償で貸与する取り組みを開始した。ロードバイクなどで市内を巡るサイクリストが増えるなか、市としてもサイクルツーリズムをさらに後押しする仕組みを作りたい考えだ。

 同市の富士山課によると、自転車で富士山周辺の観光地を巡る「サイクルツーリズム」の人気が高まっているが、訪れるサイクリストたちが飲食店などに訪れる際、専用の自転車スタンドが設置されているとより気軽に立ち寄れるといった意見があることを踏まえ、市のサービスとしてスタンドを貸し出すことを決めた。

 バイクスタンドは木材を購入して同課の職員が製作する。高さ1.2m、幅1.8mで、ロードバイク3~4台を駐輪できるサイズ。飲食店やゲストハウスなどを対象に3月に希望を募り、手を挙げた37店舗に設置が完了した。

 同課の担当者は「今週末に控えたMt.富士ヒルクライムなどもあり、サイクリストが多く訪れるエリアになっている。スタンドを設置することでサイクリストに立ち寄ってもらい、市内を巡ってもらうきっかけになれば」と話している。

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