【Teamユキヤ通信】ツアー・オブ・ジャパン 第1ステージ新城幸也はTOJ初日のタイムトライアルで42位 「京都、いなべは狙っていく」

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 バーレーン・メリダの新城幸也は5月20日、日本国内では久々のレースとなるツアー・オブ・ジャパン(TOJ)に出場し、初日となる第1(堺)ステージの個人タイムトライアルを区間42位で終えた。

全力でフィニッシュに向かう新城幸也 Photo: Miwa IIJIMA

 第1ステージは大阪・堺市の、大仙公園の外周を使った短くフラットのコースでの個人タイムトライアル。2.6kmという距離は、ロードレースの選手にとっては特異ともいえる短さだ。

 チームの最高位は、新城と共にレース前日の公式記者会見へ出席していた、グレガ・ボーレ(スロベニア)が7位に入った。新城はトップと9秒差の42位だった。

 レース後の新城は「本当のレースは明日から! 京都ステージ、いなべステージときつい、難しいコースですが、自分にとっては好きなコースなので、もちろん狙っていきます」と語り、翌日からの本格的な戦いに向けて、気合い十分の姿勢をみせた。

たくさんのファンの声援に満面の笑みで応える新城幸也 Photo: Miwa IIJIMA

 日本で公式レースに出場するのは、一昨年のジャパンカップ以来で1年半ぶり。沿道では新城の走りに、ひときわ大きい声援が送られた。レースの前後、バーレーン・メリダのチームピットにには黒山の人だかりができて、新城は時間が許す限りサインや記念撮影に応じていた。

 「久しぶりの日本のレースで、たくさんのファンの皆さんの応援を目の当たりにして、たくさんのパワーをもらいました。今回はイベントでの帰国ではなく、大切なレースでの帰国ですので、すべてのサインや写真などに応じることができませんが、皆さんの応援が直接聞こえる環境で走れる幸せを実感しているので、その応援に応える結果を出したいと思っています」

 第2ステージは翌5月21日、京都で行われる。

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