6月の現役引退直前ダミアーノ・クネゴがTOJに初出場決定 日本での現役最後のレース

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ダミアーノ・クネゴ選手 © NIPPO Vini Fantini

 今年6月で現役引退を表明しているダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ヨーロッパオヴィーニ)が5月20日に大阪・堺市で開幕する「ツアー・オブ・ジャパン」(TOJ)に出場することが、5月17日に発表された。来日回数の多いクネゴだが、同レースには初出場で、日本では現役最後のレースとなる。

 クネゴは2004年に、22歳でジロ・デ・イタリアで総合優勝を達成。一躍スター選手の座に上りつめた。数多くのトップレースで優勝した実績から、母国イタリアのみならず日本など全世界で多くのファンを獲得している。親日家としても知られ、「ジャパンカップ」にはたびたび出場。2005年、2008年には優勝を飾っている。

 今年6月をもって競技の第一線からの引退を表明しており、その後はプレイングコーチとして同チームの若手選手育成や自転車競技の普及に力を注ぐとしている。

カノラを軸に国内最大のステージレースに挑む

 今回のTOJに、同チームは昨年の同大会で区間3勝とポイント賞を獲得したマルコ・カノラ(イタリア)を軸としたメンバー構成で臨む。

TOJに臨む「NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ヨーロッパオヴィーニ」の布陣。昨年の同大会で区間3勝とポイント賞を獲得したマルコ・カノラを軸としたメンバー構成 © NIPPO Vini Fantini

 その他の外国人選手はクネゴに加え、初来日となるオールラウンダーのシモーネ・ポンツィ(イタリア)が出場する予定。日本人は初山翔、伊藤雅和、中根英登の3選手が出場する。

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