月にいちばん近い島を走ろう9月9日に初開催 ロングライドイベント「ジロ・デ・種子島」で大自然と歴史を満喫

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 鹿児島県の種子島を1周するロングライドイベント「ジロ・デ・種子島」が9月9日(日)の開催に決定。現在、参加者を募集している。国内最大のロケット発射場を有する種子島宇宙センターがあることなどから“月にいちばん近い島”と呼ばれることもある種子島は、人口約3万人、面積約444平方kmの島。イベントでは、宇宙センターはもちろん、鹿児島ならではの美しい海やサトウキビ畑などの風景を堪能することができる。

種子島を満喫する2つのコース

©ジロ・デ・種子島

 ジロ・デ・種子島は、タイムを競うレースではなく、制限時間内にゴールを目指すロングライドイベント。初開催となる今年は、2種類のコースが用意されている。島を時計回りに1周する約150kmのロングライドでは、日ポみなと公園(西之表市)を発着。高低差約146mとアップダウンの少ない平坦基調のコースを走る。また、初級者や女性でも気軽に参加できるようにと、島を半周する約75kmのコースを設定。いずれのコースも制限時間は11時間、絶景ポイントを探したり、写真を撮ったりしながらライドを楽しむことができるという。

 さらに、大会前日の9月8日(土)には、島の特産物が味わえるウェルカムパーティーを実施。旧空港の滑走路を使用したタイムレースの開催も予定されている。ひとりでの参加はもちろん、家族や仲間に参加するのもお勧め。観光名所も多いため、旅行気分でイベントが楽しめる。

©ジロ・デ・種子島

 種子島へのアクセス方法は、大きく3つ。もっとも早く到着する飛行機、便数が多く便利な高速船、リーズナブルなフェリーから選ぶことができる。ジロ・デ・種子島実行委員会では、現在、種子島まで自転車を運ぶ「自転車宅配便」のサービスを準備中。輪行が苦手な人、遠方から飛行機を乗り継いで来るという人には、うれしいサービスだ。大会へのエントリーは8月20日の午後5時30分まで、定員は島1周の部が500人、島半周の部が200人となっている。

■「ジロ・デ・種子島」大会概要

日時:平成30年9月9日(日)※雨天決行
コース:日ポみなと公園(西之表市)→安納→中種子→広田→夏田→島間→日ポみなと公園
参加費:島1周の部/9500円、島半周の部/7500円(いずれも税込み)
参加資格:大会当日に中学生以上で大会規則を遵守し、本コースを制限時間内(11時間)で完走できる体力を有する者

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