島根県益田市で6月末に開催全日本選手権の要綱が発表 男子エリートロードは213km、女子エリートは128km

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 年に一度開催される全日本自転車競技選手権大会の要綱が4月26日、日本自転車競技連盟(JCF)から発表された。ロードレースは6月22日から24日まで島根県益田市で開催。個人タイムトライアル(TT)は前週の17日に石川県志賀町を舞台に行われる。

ロードレースは益田チャレンジャーズステージが開催されている14.2kmのコースを使用(=2015年撮影) Photo: Shusaku MATSUO

島根県益田市の公道コース

 ロードレースが開催される益田市の特設コースは1周14.2km。自然豊かな公道コースで、前半に大きな上りが2つ、後半は平坦基調のレイアウトとなっている。益田チャレンジャーズステージや、昨年、ジュニアカテゴリーの全日本選手権大会が行われたコースと同じものだ。

 今年は女子エリートカテゴリーが22日の金曜日に開催される。距離はコースを9ラップする128kmで争われる。また、女子U23(23歳未満)のカテゴリーも設けられ、女子エリートのレース開始5分後にスタート。こちらは7周回の99kmとなる。

2017年は畑中勇介が男子エリートを制し、ナショナルチャンピオンジャージに袖を通した Photo: Shusaku MATSUO
昨年、女子エリートは與那嶺恵理が圧勝 Photo: Shusaku MATSUO

TTは1週前に石川県で実施

 前週にあたる17日には能登半島の根元にあたる石川県羽咋郡志賀町で、全日本選手権個人タイムトライアルロードレース大会が開催される。選手が一人で出走し、ゴール時の計測タイムを争う形式だ。コースは志賀町宿女周辺の公道を使った13.1kmで、男子エリートは3周する39.3km、女子エリートは2周の26.2kmで行われる。パラサイクリングの日本選手権も併催され、こちら1周で行われる。

◇         ◇

 要綱ではロードレース、TTに出場するための申込資格獲得大会と資格基準も発表されている。国際大会への出場や完走、国内トップクラスのレースの上位完走といった厳しい基準が設定。国内最高峰のレースに相応しい選手のみスタートラインに並ぶこととなる。

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