【Teamユキヤ通信】ツアー・オブ・クロアチア 第3ステージ新城幸也、チームが再び区間優勝と総合首位を獲得 「うれしい悲鳴」

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 バーレーン・メリダの新城幸也が出場している「ツアー・オブ・クロアチア」は4月19日、第3ステージのレースが134kmで行われ、新城のチームメートのカンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ)がステージ優勝を飾り、個人総合成績でも首位に立った。新城は上り口までエースをアシストし、先頭から17分5秒遅れの42位でゴールした。

この日ステージ優勝し、リーダージャージも獲得したカンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ)と一緒に上っていく新城 Photo: Miwa IIJIMA

 第3ステージは距離自体は短いものの、最後は海岸線沿いから約25kmで一気に標高1800mまで駆け上がる、ハードな山岳頂上ゴールのレースだ。バーレーン・メリダのベテラン35歳、シウトソウが今大会チーム2勝目を挙げ、チームは再びリーダージャージを手にした。

 この日の新城の役目は「上り口でエースたちを、前方の良い位置で上り始められるようにすること」。集団の先頭で最後の上り口に入り、チームメートの集団内での位置を確かめると、集団から離脱してゴールを目指した。

チームの指示通りに先頭を引く新城幸也 Photo: Miwa IIJIMA

 「まずは息を整えてから、長い27kmの上りトレーニングだと思い頂上を目指し、途中でNIPPOの西村(大輝)選手を吸収し、2人で走った」という新城、残り約5kmのところで無線が騒がしくなり、チームメートの優勝を知ったという。

 「うれしかった!と同時に、明日も集団をコントロールして、一日中、働かなければと思ってしまった。うれしい悲鳴です(笑)。残り3ステージ、総合リーダー守れるように働いてきます!」

 6日間で行われるレースは日程の半分を終え、第4ステージは171kmで争われる。

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