【Teamユキヤ通信】イツーリア・バスクカントリー 第5ステージ新城幸也、バスク最終日へ 山岳8つのクイーンステージ「頑張って上ります」

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 スペイン・バスク地方で開催のUCIワールドツアー「イツーリア・バスクカントリー」に出場している新城幸也(バーレーン・メリダ)は、4月6日に行われた第5ステージを、先頭から19分5秒遅れの115位でゴールして、最終日へと駒を進めた。

険しい山岳を上っていく新城幸也 Photo: Miwa IIJIMA

 第5ステージは後半に、カテゴリー2級、2級、1級と勾配が急な激坂の連続する164kmで行われた。一日中晴れていたものの、この日も強い風が選手を苦しめた。

 バーレーン・メリダは、プロ1年目で21歳のウクライナ人選手、マーク・パデュンが逃げグループに入り、山岳ポイントを積極的に取って山岳賞ジャージを手に入れた。

 また、チームのエースで地元のヨン・イサギレがステージ3位に入り、総合順位も3位へと大きく上げた。一方で前日まで総合争いをしていたヨンの兄、ゴルカ・イサギレは大きく遅れ、新城と同じ集団でステージ115位でゴールした。

スタート前に愛犬コリンと一緒に写真に収まる新城幸也。コリンはレースのマスコット的存在になっている Photo: Miwa IIJIMA

 新城は次のようにレースを振り返った。

 「今日は後半の山岳が始まる前まで、イサギレ兄弟のサポートが任務だった。スタートから風が強くて、良い位置をキープするのもひと苦労だった。自分は上りで遅れて役目を終えたが、ヨンが頑張ってくれて、ステージ3位、総合3位と結果を出してくれて嬉しかった。(自分は)平坦は問題なく、位置取りなどをこなせるが、上りで働くのはまだもう少しレースをこなす必要がある」

 最終ステージは122.2kmの距離に、カテゴリー3級山岳が5つ、2級が1つ、山頂ゴールを含めて1級が2つと、トータル8つもの山岳をこなす、最終日にして山場のクイーンステージとなっている。

 新城は最終日に向け、「明日はペイバスクのお馴染みのゴールだけど、前半から山岳だらけでどうなる事か…。天気も悪いみたいだし、最後の1日、全力でヨンを守り、頑張って上ります」と語っている。

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