【Teamユキヤ通信】イツーリア・バスクカントリー 第3ステージ新城幸也、獲得標高2500m超を耐えてエースを守る 脚の痛みも「追い込めている証拠」

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 スペイン・バスク地方でのワールドツアー、「イツーリア・バスクカントリー」に出場しているバーレーン・メリダの新城幸也は、第3ステージを先頭から8分57秒遅れの131位でゴールした。新城が守るチームのエース、ゴルカ・イサギレ(スペイン)は総合3位をキープしている。

チームで集まってエースらを守りながら走る新城幸也 Photo: Miwa IIJIMA

 184kmで行われた第3ステージは、前半から中盤までにカテゴリー3級、3級、2級の3つの山岳を越え、後半はカテゴリー山岳はないものの、アップダウンが終盤まで続くコースプロフィール。獲得標高は2500mを超えるとあって、不安定な天候と相まって、選手たちにとっては過酷なステージとなった。

 「風がとても強い一日だった。そのため選手の集団も、少しナーバスになっていた。バスクらしく安定しない天気で、雨に打たれたり、晴れたりと忙しかった」と新城はレースを振り返った。

カテゴリー2級の山岳を駆け上がる集団の中、ゼッケン32番が新城幸也。後方で何とか耐えている Photo: Miwa IIJIMA

 レースは逃げグループを集団が追い込み、大集団でのスプリントで決着した。新城は集団内でエースを守りながら走った。

 「総合系のチームは逃げが逃げ切っても良かったのだが、スプリントに持ち込みたいチームが牽引をおこなった。一日中、前にポジション取って、残り20kmを残して集団から遅れたが、昨日よりは調子は良かった。平坦は問題ないが、上りには苦戦(笑)。でも、このレースに平坦はほとんど無い…。毎日獲得標高が2500m超えてるし。久々の脚の痛さだが、追い込めている証拠なので、嬉しい(笑)」

 今季ヨーロッパ初戦で、徐々に調子を上げている様子の新城。第4ステージは個人タイムトライアルとなる。

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