【Teamユキヤ通信】イツーリア・バスクカントリー 第2ステージ新城幸也、悪天候の山岳コースに苦戦も「調子が上がって行く感触を掴めた」

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 スペイン・バスク地方で開幕したワールドツアー「イツーリア・バスクカントリー」の第2ステージが4月3日に行われ、バーレーン・メリダの新城幸也がトップから8分02秒遅れの125位でフィニッシュした。チームのエース、地元出身のゴルカ・イサギレは3位に入り、個人総合でもトップから36秒の3位に付けた。

山岳の入り口でニバリとイサギレを引き連れて位置取りする新城 Photo:Miwa IIJIMA

 第2ステージは中盤からカテゴリー3級、1級、2級、2級と山岳が連続し、1日の獲得標高差3000mに達するハードな山岳コース。それに加え、ときおり吹き付ける雨風と、目まぐるしく変化する天候と戦う166.7kmとなった。

目まぐるしく変わる天候の中、ゴールはスコールのような雨に見舞われた Photo: Miwa IIJIMA

 レースを終えた新城は、「序盤に雨の影響で集団が分かれた際にニバリとペリツォッティと後ろの集団になり、メイン集団を追いかけるためにかなり脚を使ってしまい、肝心なところでイサギレ兄弟のアシストをすることができなかった」とコメント。久しぶりの本格的な山岳コースに苦しんだ様子を滲ませるも、「昨日よりは調子が上向きになっているので、レースをこなせば上がって行く感触を掴めた。ゴルカがステージ3位、総合3位となった。第3ステージもしっかりとサポートしたい」と語った。

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