【Teamユキヤ通信】イツーリア・バスクカントリー 第1ステージ新城幸也、ニバリやイサギレ兄弟らと臨むレースが開幕「最高のアシスト目指す」

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 バーレーン・メリダの新城幸也が、4月2日にスペイン・バスク地方で開幕したワールドツアー「イツーリア・バスクカントリー」に出場し、初日から山岳ステージとなった第1ステージを、トップと8分14秒差の124位でフィニッシュした。

チームプレゼンテーションに登場したバーレーン・メリダ。紹介され、手を挙げて応える新城幸也 Photo: Miwa IIJIMA

 これまで開催地の地名をそのまま取って「ペイバスコ」(バスク一周)として開催されていたレースの名称が今年から変更になり、バスク語で“ツール・ド・バスク”を意味するレース名となった。

2級山岳に差し掛かる集団の中でチームメイトからの指示を聞く新城幸也(中央奥) Photo: Miwa IIJIMA

 バーレーン・メリダは絶対的エース、ヴィンツェンツォ・ニバリ(イタリア)に、地元バスク出身のスター選手、イサギレ兄弟と、スペインのファンにとってはオールスターのようなメンバー構成で、チームプレゼンテーションでは一番の大歓声が上がった。

 新城にとってニバリとのレースは初めてだが、「誰かエースでも自分に与えられた仕事をやり遂げるだけ」という意識でレースに臨み、チームの最高位はゴルカ・イサギレがトップから23秒遅れの5位だった。新城はレース後、次のようにコメントした。

バスク地方独特の切り立った岩山を縫って走る集団  Photo: Miwa IIJIMA

 「2003年4月1日にフランスに到着して、自転車選手として16回目のバースデイを迎えました。今日のコースはクラシカ・サンセバスチャンのコースがほとんどで、走ったことのある道だった。しかし、最後の山岳は初めてのコースで、ギアをフロント36、リア32(登坂用)にしておいてだいぶ助かった(笑)。普通に上ったら前輪が浮くほどの勾配だったので…。久しぶりのヨーロッパでのレースはやっぱり楽しかった。チームでは地元のイサギレ兄弟がモチベーションもコンディションも高いので、あと4日間、最高なアシスト目指して頑張ります!」

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