更衣室や工具類も兵庫県南あわじ市の交通拠点「陸の港西淡」にサイクルステーション完成

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新設されたサイクルステーション前で行われたテープカット=4月1日、南あわじ市志知鈩の陸の港西淡

 兵庫県南あわじ市志知鈩の交通拠点「陸の港西淡」で施設の増改築と新たにサイクルステーションが完成し、4月1日、オープニングセレモニーが行われた。同施設はパークアンドライド型の駐車場として平成12年に完成。昨年度の高速バス利用者は約4万人だったという。今回のリニューアルは利便性を高めて交流人口を増やすのが狙いで、床面積が約120平方m増えて土産や飲食物などを販売する売店や飲食スペースが設けられた。

 4月1日から高松市と大阪を結ぶ高速バス「フットバス」が隣接する「高速淡路志知」に上り15便、下り4便停車している。事業費は約900万円。

 サイクルステーションは鉄骨平屋建てで延べ床面積108平方m。レンタル自転車10台が準備され、1日500円(電動クロスバイクは1000円)で貸し出す。昨年10月にスタートした徳島県鳴門市まで自転車を陸送するサービスの発着所で、更衣室や工具類もありサイクリストの支援拠点となる。事業費は約2000万円。

 テープカットなどで完成を祝った南あわじ市の守本憲弘市長は「これまでは住民の利用が多かったが、外のお客さんを迎えられる機能を付けた。南あわじ市の魅力を楽しむ拠点になれば」と話していた。

産経ニュースより)

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