63大会中の12大会がJCXシリーズ対象シクロクロス2018-19レースカレンダーが発表 ラファ野辺山が国内初のUCIクラス1に

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 日本シクロクロス競技主催者協会(AJOCC)加盟団体による、2018-2019シーズンのシクロクロスレースカレンダーが発表された。2018年9月から翌年3月まで63大会が予定され、全国から選定された12大会が国内トップクラスの「ジャパンシクロクロスシリーズ」(JCXシリーズ)対象レースとなる。国際自転車競技連合(UCI)公認レースは全日本選手権を含めると国内10大会。「Rapha Super Cross NOBEYAMA day2」は日本初のUCIクラス1イベントとして開催され、国際色豊かなハイレベルな争いが期待される。

2018-2019シーズンのAJOCCは63レースが開催 ©Satoshi ODA / Kasukabe Vision FILMz
UCIレース2連戦となる宇都宮シクロクロス ©Satoshi ODA / Kasukabe Vision FILMz

 JCXシリーズ対象レースは順位に応じてポイントが与えられ、JCXシリーズランキングがつけられる。男女エリート(C1/CL1)カテゴリーのシリーズ上位3選手には賞金が授与。ポイント集計は「シーズン上位7大会のポイント+全日本選手権のポイント」で行われる。JCXシリーズ各大会は、ランキング上位選手へのエントリー優先枠の設定、賞金枠の設定、ナショナルシリーズとしてメディアリリースの強化を図るなど、「競うスポーツ」「魅せるスポーツ」両面からシクロクロスの魅力が発信される。

 AJOCC加盟団体によるUCI公認レースは、Rapha Super Cross NOBEYAMA day2をはじめ9大会(JCX内7戦、宇都宮シクロクロス day1、ざおうさまCUP 東北シクロクロス)となる。全日本選手権を含め10大会でUCIポイント獲得のチャンスが提供される。

JCXシリーズの年間表彰 ©Satoshi ODA / Kasukabe Vision FILMz

 また、新シーズンのAJOCCの変更点として、ポイントランキングよるカテゴリー残留制度が実施される(2018-2019シーズン終了時)。蓄積したAJOCCデータベースを直接参照できるシステムが導入され、大会リザルトやポイントランキング、選手ごとの参戦履歴や成績を、AJOCCウェブサイト上でいままでより迅速に確認できるようになる。

 AJOCCレースへの参加者数は、2013年以降で毎年10%の伸びを見せ、2017-2018シーズンは延べ参加人数が2万人を超えた。毎年多くの初参加者が「おもしろ苦しい」自転車クロスカントリーレースの世界に足を踏み入れており、2018‐2019シーズンもビギナーからエキスパートまで楽しめて、世界を目指すトップレーサーが競い合える舞台が日本全国で展開される。

AJOCC 加盟団体

北海道シクロクロス、東北シクロクロス、前橋シクロクロス、宇都宮シクロクロス、茨城シクロクロス、スターライト幕張、シクロクロス千葉、湘南シクロクロス、シクロクロス富山、シクロクロスミーティング、東海シクロクロス、関西シクロクロス、中国シクロクロス、山口シクロクロス、シクロクロス四国

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