子育て世代にアピールパナとコンビが子供乗せ電動自転車開発 衝撃吸収技術を活用し安全性追求

  • 一覧
共同開発を発表し、握手するパナソニックの片山栄一執行役員(左)とコンビの五嶋啓伸社長(共同)

 パナソニックとベビー用品大手のコンビ(東京)は3月23日、安全性や乗り心地に配慮した子供乗せ電動アシスト自転車を共同開発すると発表した。乳幼児を安心して乗せられるよう、ベビーカーなどで培ったコンビの衝撃吸収技術などを活用。第1弾の商品を今年秋ごろに発売する予定で、子育て世代にアピールする。

 今後、両社で共同市場調査も実施して詳細を詰める。デザインや色にもこだわり付加価値を高めたい考えで、ヘルメットなどの関連アクセサリーも展開する。

 パナソニックは子供乗せ電動自転車で約5割のシェアを持つ国内最大手。今回の提携により、6割以上までシェアを拡大することを目指す。

 東京都内で開いた記者会見で、パナソニックの片山栄一執行役員は「(子育て世代には)もっとファッショナブルなものに乗りたいというニーズがある」と強調。「デザインと安全性を両立させたい」と話した。

 コンビの五嶋啓伸社長は「付加価値の高い製品作りに努め、両社で育児環境を良くしていきたい」と語った。

(共同通信)

関連記事

この記事のタグ

コンビ パナソニック・サイクルテック

  • 一覧

新着ニュース

もっと見る

ピックアップ

e-BIKE最新特集

スペシャル

自転車協会バナー

ソーシャルランキング

インプレッション

インプレッション一覧へ

連載